宣伝

2021年11月20日 (土)

部分的に透明な看板(No.5390)

202111141306290 一部が楕円形の透明部分を有す看板。

透明部分にはナスカの地上絵が描かれており、看板内の疑問と関連づけている。

本件、某測量設計事務所の看板。ナスカの地上絵を描いた当時の文明に対し「幾何学と測量学は一体何から学んだ?」「ナスカの先人達よ、あなた達は本当に地球人なのですか?」という疑問をぶつける形で自社PRをしている。”部分的に透明にすることで注意喚起できる”、”二次元の情報でありながら他とは違う二次元を暗示できる”、そんな思いから採用された方式でしょうか。測量の仕事をやっているとこのような疑問やアイデアが生まれそう。

【KAZの視点】「測量事務所さんよ、このような看板は一体何から学んだ?」

【今日のダジャレ句】 看板に 部分透明 円盤状

2021年11月11日 (木)

空き店舗活用(No.5382)

202110150851390 入り口シャッター部の工夫。

縦長の大型ディスプレイが3つ横に並び、全体として広告情報を流している。

商店街にとって空き店舗対策は頭の痛い問題になりつつある。本件、正規の空き店舗活用がなされるまでの間の一時対応と考えられる。ディスプレイの下には不動産会社三社の「テナント募集」パネル、広告会社の「広告募集パネル」が掲載されており、効率的に活用されている。上部にはスピーカーとカメラが設置され、映像に合わせた音が流れる。中央のカメラは単なる防犯カメラなのか、何か情報を収集しているのか不明。

【KAZの視点】中央のカメラでAIが顔認証し興味を示した者に売り込む策がとられる。

【今日のダジャレ句】 空き店舗 入り口活かし テンポ良く

2021年10月23日 (土)

調理状況再現(No.5368)

202110141541540 ある瞬間を取り出してPR。

チャーハンを調理しているコックさんの状況を再現、調理用レンジ売り場で遭遇。

中華鍋を使って混ぜながら調理するシーンには良くお目にかかる。その一瞬を取り出し、チャーハンがばらけて落下しないよう一体化した食品サンプルを使って再現している。単に素材を鍋底に置いただけの調理シーンに比べたら何倍もインパクトがある。「時間よ止まれ!」という呪文で時間がストップする昔あったSFドラマを思い出しました。置物は動かないのが普通なので元々時間は止まっているのですが、動きを感じる展示です。

【KAZの視点】食品サンプルの技術が高まると本来の役割以外にこのような事例が出る。

【今日のダジャレ句】 一瞬の 出来事停止 身を挺し (>_<)

2021年8月12日 (木)

映画広告(No.5306)

202108071256220 写真のような広告表示。

中央のものはどう見ても左右が逆、つまり裏返しにセットされている。掲示ミスか。

「ひょっとして意識的に裏返しにして注目を得ようとしているのかな」とも考えましたが多分ミス。何せ肝心の映画タイトルが頭の中で変換しにくい。ネットで調べて「アーヤと魔女」が正式なタイトルと分りました。ポジフイルムを使って背面側からの投光式のアドボードはまだまだ需要があります。但し注意しないと本件のようなミスが発生する懸念があり、対策が講じられているはずだと思うのですが。人間はミスを犯す動物です。

【KAZの視点】上下も逆だったら間違いなく確信犯、冷ややかな目で見られるかも。

【今日のダジャレ句】 左右逆 広告表示 報告か

2021年3月27日 (土)

プラモニュメント(No.5188)

202103241235540 静岡駅前に設置されたモニュメント。

プラモデルの部品をイメージした形状の中に文字を配し、顔出しパネル的にも使ってもらえる。

プラモデルは静岡市が製造品出荷額8割以上のシェアを誇る地場産品。地方創生の深化に向け静岡が世界に誇るグローカル資源としての認知を図るために最近設置された。四角の台上に立てば、自分自身があたかもプラモデルのパーツとして収まることができ、「遊び心」で楽しめる。顔出しパネルは顔しか出せないがこれは全身登場できる。背景の静岡駅舎がいやでも収まるので、ここで撮影してSNS等にアップしてもらえればPR効果が高まる。

【KAZの視点】透明な看板に文字を描いたような、文字通り立体感が出せている。

【今日のダジャレ句】 プラモデル 部品を模して もしかして

2021年2月 9日 (火)

車内全壁広告(No.5148)

202102041615550 写真のような壁一面の広告。

天竜浜名湖鉄道が運行中の、ホンダの新型N-ONEを記念したラッピング列車「Honda Cars号」内で遭遇。

昨年秋にフルモデルチェンジした軽自動車を記念し、静岡県Honda Carsとの合同企画とのこと。外観に広告を描くのはバスなどでも良く見かけますが、内装も徹底していたのでびっくりでした。ポスターを貼ったり吊したりが一般的ですが、これは壁面全体が広告面に変身している。印刷された大型シートを貼り付けていると思われますが、凸凹面にフィットさせるのは難しく、大分苦労されたはず。背もたれカバーや床にも広告がありました。1年間続くようです。

【KAZの視点】鉄道会社が自社PRで自車両の外観写真を内壁に描いたら面白い。

【今日のダジャレ句】 壁全面 広告となり 乞う濃くと

2020年10月24日 (土)

通路の衣服展示(No.5064)

202010120851340通路のショーケースに入った商品展示。

近くのテナントさんが通路に展示して店へ誘導、静岡駅ASTYで遭遇。

近くのお店が他にも広告的に展示していましたが、このような衣服の展示が新鮮。マネキンを使うのが一般的ですが、通路に置いたら邪魔者扱いされる。一定の大きさのショーケースが整然と並べばそれほど抵抗感は無い。といって平面的に商品を広げるのでは伝わりにくく、このようにハンガーにかけそれを天面のフックに吊せば分かり易い。表示板にはワイシャツとニットそれぞれの価格と店名が表示されていました。

【KAZの視点】将来は人型ロボットがファッションショーをやりながら客寄せする。

【今日のダジャレ句】 ショーケース 衣服を展示 福念じ  

2020年10月17日 (土)

チラシ広告(No.5058)

202008080837120 写真のように細工されたチラシ。

折りたたんで弱接着されている、剥がすことでクーポンチケットが分離される。

新聞折り込みチラシはかなりのボリューム、目を通してもらうのはなかなか大変です。カラフルにする、大型にするとか皆さん知恵を絞っています。本チラシは家電量販店のもの。弱接着を剥がして見るという行為では何か特別な情報があるかもという期待感が湧いたりする。一部にミシン目を入れておくと特典チケットが分離され、お店に持参しやすくなる。本チラシの場合、5種類もの特典があるので思わず内容の詳細を確認したくなります。

【KAZの視点】芳香が漂う用紙を使えば差別化できそう、でも目立つのはたいへん(>_<)

【今日のダジャレ句】 新聞の 折り込みチラシ 知恵散らし

2020年9月22日 (火)

船の立体看板(No.5036)

202009210955460 店の前の駐車場に展示された看板。

廃船を切断した前半分が台座の上に設置され、切断部分に絵と文字が描かれている。

大井川港「浜料理、みなと家」さん前の駐車場で遭遇。船の舳先部分には小型のクジラ張り子が乗せられ、イルミネーションランプが巻かれており夜には更に目立つのかも。海の幸を提供するお店には漁船は象徴的なもの、船が陸に上がって展示されていればアピール効果は抜群。といって丸ごと展示するにはスペースが無いので、操舵室を残した前半分を採用したと思われます。元実物には大阪の道頓堀界隈の立体看板にも負けない力がある。

【KAZの視点】屋上に廃飛行機、店内に廃自動車を展示している類似発想の店もあるな。

【今日のダジャレ句】 廃船を 使う発想 排除せん

2020年9月 5日 (土)

自転車の宣伝(No.5024)

202008201442370 写真のような状況。

前輪のスポークで挟まれた空間に宣伝用のカラフルな用紙を掲示する方法。

なるほど、上手に空間を使っているなと感心しました。宣伝用紙はドーナツ型とし、一部を切っておけばスポークの隙間から内部に入れることが可能で、販売時には容易に外せる。自転車の外側に説明パネルを取り付ける案もありますが、複雑な形状をしている部分にはそれなりに工夫が必要なので面倒です。展示場所を移動する際も気にせず運べる。もちろん後輪には部品があれこれ付いているので前輪内が最適となります。

【KAZの視点】文字が読みやすいように下部が自然に床側にくる工夫はできないか?

【今日のダジャレ句】 スポーク内 用紙を掲示 すごーくない!?

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