宣伝

2022年4月 9日 (土)

海中の演出(No.5500)

202204071452010 エスカレーター壁を使った演出。

透明部分に海中を連想させる模様を貼り付けてある。新静岡セノバで遭遇。

現在静岡市で劇団四季のミュージカル「リトルマーメイド」が期間限定で上演されており、商業施設でのコラボ企画が実施中。その一環としてセノバ内エスカレーターが一部写真のようにデコレーションされている。人魚姫の物語は必然的に海中で繰り広げられ、少しでも気分を味わってもらうための演出と言える。飲食、食物販店舗では海をイメージし、海産物を材料とした限定メニューが提供されたり、劇で使われる衣装、小道具が展示されている。

【KAZの視点】静岡鉄道ではラッピングトレインが運行中で、市をあげて応援中。

【今日のダジャレ句】 人魚姫 海中らしさ 会期中

2022年2月 3日 (木)

段階配置の照明看板(No.5446)

202112211604340 下りエスカレータ上部に配置された看板。

エスカレータに乗った人の目に順次入るよう段階的に配置設置されている。

照明付き看板はメリットが多く、良く採用されます。本件斜めのスペースだと人の目に触れるタイミングがずれることに対応したもの。実際に乗ってみると最初は見えないアングルだったものが、徐々に見えるようになる。動画で変化させる効果には及ばないものの変化による注意をひく可能性がある。広告は、文字少ない、絵が多い、色彩はっきり、背景シンプル、特徴明快、であるほど効果が発揮されるらしい、これらとは別の効果要因になるかも。

【KAZの視点】壁設置がポピュラーだが進行方向と平行、本件直角になり目に入りやすい。

【今日のダジャレ句】 段階状 看板配置 満開だ

2021年12月23日 (木)

苺のアドバルーン(No.5418)

Photo_20211223094101 写真のようなユニークアドバルーン。

苺狩り施設でPR用に最近開始、当初単なる赤いボールがいちご状に変化。我が家の2階から撮影。

アドバルーンとは懐かしい、昔デパートの屋上に良く上がっていたものですが最近はとんと見かけなくなっていました。DXが推進される時代にアナログ”復活”という印象。このバルーンの場合、下部の文字は「ジャパン・ベリー苺狩り、全国発送」看板効果で認知をあげられる。本事例はバルーンを苺状に作れたので更に効果が増し、離れた場所でも目印になりアクセスが容易になる。風が無く視界のきく日中に限られるので管理にはそれなりに手間がかかりそう。

【KAZの視点】球体が一番つくりやすい、形を変えればインパクトあるが制約がある。

【今日のダジャレ句】 アドバルーン 苺の姿 一期初

2021年12月11日 (土)

電気ヒーターのデモ(No.5408)

202111221425440 写真のような商品展示。

床に熱源までの距離を表示し、「1.8mまで広範囲に暖かい」とPRしている。

正面のボードには「実演中:換気中でも届く暖かさご体感ください」と表示。確かに体感でき、電熱器具の進化を感じました。「百聞は一見にしかず、百見は一行にしかず」、体験するのが一番理解しやすく、それを狙った宣伝方法と言える。床を使った表示は世の中に色々ありますが、物差しのように目盛りがあると納得。但し足跡マークのかかと部分までが1.8mとなっており、少々ゆるめに評価しているとも言え、突っ込みどころかも。

【KAZの視点】このエリアに物を置けないわけで、広い家電量販店ならではの贅沢さ。

【今日のダジャレ句】 電熱器 機能体感 耐寒時

2021年11月20日 (土)

部分的に透明な看板(No.5390)

202111141306290 一部が楕円形の透明部分を有す看板。

透明部分にはナスカの地上絵が描かれており、看板内の疑問と関連づけている。

本件、某測量設計事務所の看板。ナスカの地上絵を描いた当時の文明に対し「幾何学と測量学は一体何から学んだ?」「ナスカの先人達よ、あなた達は本当に地球人なのですか?」という疑問をぶつける形で自社PRをしている。”部分的に透明にすることで注意喚起できる”、”二次元の情報でありながら他とは違う二次元を暗示できる”、そんな思いから採用された方式でしょうか。測量の仕事をやっているとこのような疑問やアイデアが生まれそう。

【KAZの視点】「測量事務所さんよ、このような看板は一体何から学んだ?」

【今日のダジャレ句】 看板に 部分透明 円盤状

2021年11月11日 (木)

空き店舗活用(No.5382)

202110150851390 入り口シャッター部の工夫。

縦長の大型ディスプレイが3つ横に並び、全体として広告情報を流している。

商店街にとって空き店舗対策は頭の痛い問題になりつつある。本件、正規の空き店舗活用がなされるまでの間の一時対応と考えられる。ディスプレイの下には不動産会社三社の「テナント募集」パネル、広告会社の「広告募集パネル」が掲載されており、効率的に活用されている。上部にはスピーカーとカメラが設置され、映像に合わせた音が流れる。中央のカメラは単なる防犯カメラなのか、何か情報を収集しているのか不明。

【KAZの視点】中央のカメラでAIが顔認証し興味を示した者に売り込む策がとられる。

【今日のダジャレ句】 空き店舗 入り口活かし テンポ良く

2021年10月23日 (土)

調理状況再現(No.5368)

202110141541540 ある瞬間を取り出してPR。

チャーハンを調理しているコックさんの状況を再現、調理用レンジ売り場で遭遇。

中華鍋を使って混ぜながら調理するシーンには良くお目にかかる。その一瞬を取り出し、チャーハンがばらけて落下しないよう一体化した食品サンプルを使って再現している。単に素材を鍋底に置いただけの調理シーンに比べたら何倍もインパクトがある。「時間よ止まれ!」という呪文で時間がストップする昔あったSFドラマを思い出しました。置物は動かないのが普通なので元々時間は止まっているのですが、動きを感じる展示です。

【KAZの視点】食品サンプルの技術が高まると本来の役割以外にこのような事例が出る。

【今日のダジャレ句】 一瞬の 出来事停止 身を挺し (>_<)

2021年8月12日 (木)

映画広告(No.5306)

202108071256220 写真のような広告表示。

中央のものはどう見ても左右が逆、つまり裏返しにセットされている。掲示ミスか。

「ひょっとして意識的に裏返しにして注目を得ようとしているのかな」とも考えましたが多分ミス。何せ肝心の映画タイトルが頭の中で変換しにくい。ネットで調べて「アーヤと魔女」が正式なタイトルと分りました。ポジフイルムを使って背面側からの投光式のアドボードはまだまだ需要があります。但し注意しないと本件のようなミスが発生する懸念があり、対策が講じられているはずだと思うのですが。人間はミスを犯す動物です。

【KAZの視点】上下も逆だったら間違いなく確信犯、冷ややかな目で見られるかも。

【今日のダジャレ句】 左右逆 広告表示 報告か

2021年3月27日 (土)

プラモニュメント(No.5188)

202103241235540 静岡駅前に設置されたモニュメント。

プラモデルの部品をイメージした形状の中に文字を配し、顔出しパネル的にも使ってもらえる。

プラモデルは静岡市が製造品出荷額8割以上のシェアを誇る地場産品。地方創生の深化に向け静岡が世界に誇るグローカル資源としての認知を図るために最近設置された。四角の台上に立てば、自分自身があたかもプラモデルのパーツとして収まることができ、「遊び心」で楽しめる。顔出しパネルは顔しか出せないがこれは全身登場できる。背景の静岡駅舎がいやでも収まるので、ここで撮影してSNS等にアップしてもらえればPR効果が高まる。

【KAZの視点】透明な看板に文字を描いたような、文字通り立体感が出せている。

【今日のダジャレ句】 プラモデル 部品を模して もしかして

2021年2月 9日 (火)

車内全壁広告(No.5148)

202102041615550 写真のような壁一面の広告。

天竜浜名湖鉄道が運行中の、ホンダの新型N-ONEを記念したラッピング列車「Honda Cars号」内で遭遇。

昨年秋にフルモデルチェンジした軽自動車を記念し、静岡県Honda Carsとの合同企画とのこと。外観に広告を描くのはバスなどでも良く見かけますが、内装も徹底していたのでびっくりでした。ポスターを貼ったり吊したりが一般的ですが、これは壁面全体が広告面に変身している。印刷された大型シートを貼り付けていると思われますが、凸凹面にフィットさせるのは難しく、大分苦労されたはず。背もたれカバーや床にも広告がありました。1年間続くようです。

【KAZの視点】鉄道会社が自社PRで自車両の外観写真を内壁に描いたら面白い。

【今日のダジャレ句】 壁全面 広告となり 乞う濃くと

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