装飾ポスト(No.6090)
ご当地をアピールする家康公と家紋が描かれている。浜松駅前で遭遇。
ゴールドが基調で豪華さが漂い、目立つ。駅前に設置されているので観光客には認識されやすい。「家康公ゆかりの地、浜松」とPRされている。標準的なポストをそのまま使い、塗装とペイントを施したもの。インターネットを使った情報伝達が主流になり、集配頻度を下げ、郵便料金を値上げせざるを得ない環境の中、少しでも効果を上げようという施策かもしれない。一等地に大きな顔で立っている物をPR媒体に使わない手はないということかも。
【KAZの視点】新紙幣に導入されたホログラムのようなもので装飾したら面白い。
【今日のダジャレ句】 豪華さの 装飾ポスト 合格か
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