風景

2020年8月 1日 (土)

誘導マーク(No.4994)

202007301047320 写真のような足跡のマーク。

通行中の人を少しでも呼び込みたい仕掛け、静岡市情報発信コーナー「しずチカ」で遭遇。

地元の観光情報やイベントの案内などが発信されているスペース。入り口は2か所ありそれぞれに色の異なる足跡がついている。既に中に入った人の痕跡?透明人間が歩行中にも思える?形と大きさは同じ、男性用靴跡なので女性はお呼びでないのかしらん?ハイヒールや裸足の足跡もつければ賑やかになるのでしょうが、手間がかかるのでこれで良しでしょう。黄色が一部剥がれておりこちらから入室される方が多い証拠かも?

【KAZの視点】送風機を使って外から中への風の流れを作って誘導する手は無理かな?

【今日のダジャレ句】 足跡で 中へ誘導 YOUはどう (>_<)

2020年7月15日 (水)

屋上避難(No.4979)

202006030604530 写真のような屋上施設。

既設建物の屋上を利用して避難場所を確保、建物の横に階段設置、屋上に柵設置。

東日本大震災以降、駿河湾沿岸部では津波対策が進んでおり、「津波タワー」が見られます。本件、タワーを設置するにはスペースが無い、予算も限られている場合に採用された案と思われます。屋上まで上れる広い外部階段があれば、滞ること無く避難できる。何人くらいの避難を想定しているか不明ですが、屋上の床部分の補強工事もされていることでしょう。これで安心が得られれば投資価値はある、使わないまま終われば良いのですが。

【KAZの視点】建物の空き家部には防災用品や食糧が備蓄されているかもしれない。

【今日のダジャレ句】 屋上に 避難誘導 非難せず

 

2020年7月 6日 (月)

階段とスロープの合体(No.4971)

202007031146290 写真のような空間デザイン。

スロープがジグザグに階段と交差する状態。浜松アクトの森、ショパンの丘で遭遇。

車椅子は階段の昇降が出来ずスロープが必要となる。階段ではある程度の勾配をつけることが可能だが、スロープの場合はストップが効かないので緩やかでなければならない。同じ場所に階段とスロープが設置されている例はいくらでもありますが、本事例のようにスロープを階段と斜めに交差させ、ジグザグにすることで勾配を緩やかにしている事例は初めて見ました。広々とした憩いの場だからこそ、大胆なデザインが可能となったかな。

【KAZの視点】スイッチバック地点はフラットな踊り場なので安全を確保できる。

【今日のダジャレ句】 階段が 坂へ交わり 栄えそう

2020年7月 1日 (水)

ラウンドアバウト(No.4967)

202006291013400 日本語名は「環状交差点」。

2013年の道交法改正により日本でも採用が開始された。焼津市下小杉で遭遇、今年3月に完成。

環状に一方通行路があり、一旦この中に入ってから出ていく交差点で信号機が不要。ウィキペディアによると今年3月現在、全国に101か所あるらしい。昔欧州旅行した際にその存在を知り、信号が無く渋滞を無くす良い方式だと感心したことを思い出します。但し土地が広いことが条件で、日本ではなかなか普及しそうにありません。一昨日、当てもなく地元をサイクリング中に遭遇。完成直後、日本でも希なコトに遭遇する楽しさを満喫しました。

【KAZの視点】信号機の無い究極の方式、高速道路ジャンクションはかなりの土地が必要。

【今日のダジャレ句】 環状で 勘定いらぬ 交差点 (>_<)

 

2020年5月 1日 (金)

立体街路(No.4915)

202002091600080 屋外に設けられた階段空間。

建物をぐるりと周りながら10階まで続く空間、新生渋谷パルコで遭遇。

渋谷は坂の多い街でその延長線上にあるコンセプトらしい。これにより街と融合した建物を目指している。フロア毎に店舗への入口を設け、渋谷の街を歩くようにショッピングを楽しめる空間を創出しているのだとか。休憩スペースや四季を感じさせる植栽があり、いくつかの階の屋外広場では、イベントが開催できる仕掛けも。建築であると共にアートであり遊び心のある空間が創出され、流石最新の都会空間は違うと感心しました(2月に取材)。

【KAZの視点】円筒状の建物の周りをらせん状に配置したエスカレータができればすごい。

【今日のダジャレ句】 屋外の 立体街路 奥が良い

2020年4月21日 (火)

メダカの販売(No.4907)

202004171222460 すぐ近くの家の方が販売する仕組み。

道沿いにあるこの展示場にサンプルを展示し、電話番号等の誘導情報を示している。

世の中、メダカブームなのだそうです。メダカは種類が多く育てるのもそれほど難しくないため人気なのだとか。写真の向こう側に見える家で販売しており、「長年飼っております、分らないことがあったらひやかしで結構ですから声をかけてください」との表示がある。ネット販売の比率が上がり、販売に店舗が不要な時代になりつつある。本方式は店舗は無いがショウウインドウが独立して道沿いにあるタイプと言える。

【KAZの視点】そのうち生き物も自販機で販売される時代が来るのかなぁ?

【今日のダジャレ句】 道沿いで メダカの販売 目が高い

2020年4月 4日 (土)

ステップ照明(No.4893)

202002091559200 写真のような状況。

ステップの内側に照明機能があり部分的に照らしている。渋谷パルコで遭遇。

照明方法には色々あり、下方から天井方向を照らす間接照明は新幹線車内でも使われている。本事例は間接照明では無いですが、照明装置が見えない点では共通している。また暗くなれば「明るく照らす」照明機能として活きますが、写真のように明るい時点では意匠的な価値が出る。部分的にステップの色合いを変えており、ツートンカラーにも見える。半屋外にあったものですが、お金をかけていることは確かです。

【KAZの視点】自ら発光する素材をステップ上面に使う高級ステップも出現する。

【今日のダジャレ句】 照明を 正真正銘 活用し

2020年3月14日 (土)

駅舎の構造(No.4875)

202002091223310 地下鉄銀座線渋谷駅の構造。

M字型の独特な屋根や、ホーム幅がこれまでの約2倍になるなど、近未来を思わせる姿。

渋谷の大改造は目を見張るものがあります。地下鉄の駅は従来の場所から130m移動して完成、流石におしゃれで広々しているのが印象的です。Mはメトロを連想させるし、美しいカーブを描いているのでフィットします。一方直感としては巨大なクジラの背骨を連想し、体内に飲み込まれた気がしないでもない。駅舎の更新はそう簡単にできるものでは無く、長期間にわたり人々に飽きられないために設計にはかなり気を使うと思われる。

【KAZの視点】既にYは使われており、中央の支柱で両側に張出した屋根を支える構造。

【今日のダジャレ句】エム字型 駅舎の屋根は おしゃれやね

2020年2月27日 (木)

デジタルハチ公(No.4861)

202002091250270 写真のような待ち合わせスポット。

新装なった「東急プラザ渋谷」で遭遇。忠犬ハチ公の2D映像を投影したディスプレイが目立つ。

待ち合わせ施設として円形ソファーが設置され、壁面サイネージが癒やし空間を演出している。2D映像のハチ公はタブレット操作により「お手」や「伏せ」をさせたり、服を着せ替えたりといった演出を誰でも楽しめる。本家のハチ公周辺はかなり混雑するが、こちらの「デジタルハチ公」を新たな待ち合わせ場所としてPRしている。屋内なので風雨を避けられるし、フリーWiFiやスマホ無料充電など魅力的だと感じました。

【KAZの視点】上野に「デジタル西郷さん」を作るにはかなり大きな空間が必要か。

【今日のダジャレ句】 ハチ公が デジタル化され 無事足るか

2020年2月20日 (木)

展望ソファ(No.4855)

202002091110320 写真のような施設。

目の前の眺望を楽しみながらリラックス出来る、居眠りも可能かな。

スキー場の休閑期にリフトの最上部近くにリラックス展望スペースを提供するサービスもあるように、目の前に眺望が開ける場所でくつろぐのは贅沢、透明なガラスで安全は保証。渋谷スカイの東面にはずらりとソファが並び贅沢な時間が過ごせる。特に都会で生活する人は遠くを見つめる機会が少ないと思われ目の調節機能を働かせるためにも遠くを見られるのは貴重かも。上部にはネットが張られており帽子飛散対策かと思われます。

【KAZの視点】電気マッサージ器やアロマ機能を使えるようにすればもっと人気がでるかも。

【今日のダジャレ句】 展望を ソファで味わい これミレド (>_<)

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