風景

2019年2月10日 (日)

鏡を多用したエスカレーター空間(No.4541)

201812261522450写真のような空間。

エスカレーターのベルト下にある照明が周りの鏡に反射して独特の雰囲気を作っている。

吹き抜け空間にあるのでどこまでがミラーの反射でどこまでがリアルなのかよく見ないと分かりにくい。鏡の演出はいたるところにあり、基本的には空間を広く見せることですが、本例のように照明の効果を上げる点もある。そもそもの空間が広い場所でその仕掛けを使うと更に効果が出る、そんな実感です。やはりお金をかけている。有楽町マリオン上層階で遭遇。

【KAZの視点】液晶技術を使って鏡の反射率を時間と共に変更すれば演出力が増す。

【今日のダジャレ句】 空間の 鏡の力 屈み見る

2019年1月11日 (金)

銀座ソニーパーク(No.4515)

201812261532040ソニービル跡地に一時的にできた公園。

開放的な吹き抜けがある垂直立体公園。ソニービルがリニューアルした新スポット。

「変わり続ける公園」をコンセプトに、2020年秋までの期間限定で開園中。フラットな地上フロアと地下4層のローワーパークで構成される。地下には吹き抜けがあり開放感のある「垂直立体公園」となっている。様々な体験型イベントが開かれているとのこと。地上の公園部には世界各地から集められた様々な植物が植えられている。

【KAZの視点】郊外の山林から光ファイバーで日光を送れば地下公園にも日が当たる。

【今日のダジャレ句】 吹き抜けの 垂直空間 付記されて(>_<)

2018年12月 3日 (月)

ずんぐり自販機(No.4477)

201811251103550写真のような自販機。

街で見かける通常の自販機と姿が異なり、身長が低く太り気味?

普通、自販機は建物の前のスペースに置かれることが多く、スペース効率を良くするためには高さで容積を稼ぐべく背が高いものになる。本事例の場合駅ナカの中央にあり、背が高いと視野を遮り威圧感を与えてしまうためにこのような仕様の自販機を採用したのだと想像します。他に階段の下のスペースを使わざるを得ない場合にもずんぐり型は有効です。

【KAZの視点】円柱型でどの方向からも買える自販機が広場の中央に置かれるかも。

【今日のダジャレ句】 ずんぐりと 背を比べない どんぐりか

2018年11月 4日 (日)

HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(No.4449)

201810311111340北アルプスを一望できる絶景山頂カフェ。

段状ウッドデッキとガラスフェンスで構成、標高1290mの山頂テラス。白馬岩岳に10月6日オープン。

山頂なので”すそ野”方向が見渡せるのは当然ながら、眼前に開ける白馬三山をはじめとした山々の雄大な景色を堪能できる。「北アルプス三段紅葉」なるものがあることを知りました。「山頂の冠雪」と「山の中腹の紅葉」と「麓の樹木の緑」が同時に楽しめる。雲に邪魔され山頂部は一部しか見られませんでしたが、雄大な自然空間は味わえました。

【KAZの視点】上も下も、白も紅も緑も、と欲張っている。人間とは欲深いものだ(^^)

【今日のダジャレ句】 紅葉時 感動できる 効用事

2018年11月 2日 (金)

プラットホームの安全柵(No.4447)

201810021612400写真のような安全柵。

シャッター部分は透明、それを収納する右側部分も透明、左側部分には情報表示。

本質的な安全対策として開閉式の柵はどんどん追加設置されている。その中でも新しいものは意匠にも配慮されていると感じました。徹底して透明性を確保すれば安全性が向上するし、何も無い壁部分はこのようにディスプレイを設置して情報を流せる。都会の空間はどんどん進化し、快適性を増そうとしている。コストがかかるが人口が多いので可能。

【KAZの視点】田舎では人がホームで溢れないので柵のニーズは低い、表示も不要。

【今日のダジャレ句】 駅の柵 乗降者への 益の策(^_^)v

2018年10月18日 (木)

ビル壁面のプランタン(No.4437)

201810021709460下方から見上げた写真のような仕組み。

新築のビル壁面を緑でデコレートするために植物を育てる機能を有す設備群。

詳細は不明ですが、緑色をしたスポンジ状の材料に苗を植えたものを壁面に多数固定してある。ここに給排水用の配管が設置されている。天候や温湿度などを把握しつつ自動的に各部のバルブが開閉し植物を生育させると思われる。水平の庭に育てるのは容易だが垂直の壁に育てるのはかなりのコストがかかる。でも外観を満たすために実施されている。

【KAZの視点】この逆に垂直な滝を水平に再現するのも大変だが誰かがやるかも。

【今日のダジャレ句】 水平を 垂直にする すいすいと

2018年10月14日 (日)

カラフル鳥の巨大オブジェクト(No.4433)

201810031307180写真のような展示。

カラフルな巨大鳥が二本足で立っている、NSビルアトリウムで遭遇。

これだけの大きさの物を彫塑で制作し自立させるためにはかなりの材料を要し、コストもかかる。しかしこれはエアブローにより空気を吹き込むことであたかも固体のような外観にしている。幼児用のふわふわ遊具や展示会やイベントのゲート等で応用が広がっている。空気はどこでも手に入るし、抜いてしまえばコンパクトにたためる、有益な使い方と言える。

【KAZの視点】萎んだ状態で背中に乗り、膨らませてもらえば特異体験が楽しめそう。

【今日のダジャレ句】 巨大鳥 空気で自立 今日代理(>_<)

2018年8月 9日 (木)

鳥避け対策(No.4369)

2018072011写真のような設備。

電極の配線らしきが見られる、多分野生の鳥を寄せ付けないための装置。

都会ではカラスの被害が多いと聞きます。特に生ごみを出す際には注意が必要です。鳩のフン害も大変のようです、マナーを守れと言いつけても通じない。ということで鳥を近づけない工夫が随所でなわれている、ひとつは羽を休めて留まれる場所を無くすこと。他には微弱な電流を流して鳥に不快な思いをさせること、都会の屋上では人間の知恵が試されている。

【KAZの視点】摩擦がゼロの物質や、表面処理技術でゼロ化できれば対策になり得る。

【今日のダジャレ句】 鳥避けは 余計なことも 必要に

2018年7月30日 (月)

亀の噴水(No.4359)

20180720181804写真のような噴水。

噴水というより噴霧といった感じ。上から見ると長円形で亀の形をしている。

甲羅内に整列配置された多数のノズルから、統制されたタイミングで霧状の水が吹き出す。通常の噴水と異なり水を貯める部分が無く、噴き出したものは周囲を湿らせたり空中に吸収される。街中には頭上から霧を吹き通行人を涼しくさせる仕組みが多数見られる。同様の効果があり、現在のような酷暑の夏にはありがたい存在だが冬はどうか。カレッタ汐留で遭遇。

【KAZの視点】粒の小さな氷を噴き出す「噴氷」を作っていただくとありがたい。

【今日のダジャレ句】 噴水に 甲羅があるが 凍らない(^_^)v

2018年7月16日 (月)

統一された自販機(No.4347)

20180703133543表面パネルが統一された自販機群。

ベースとなる部分がベージュの木目風デザインに統一されている。掛川駅で遭遇。

左から順にアイスクリーム、冷凍食品、カップ調合飲料、缶ペットボトル飲料、と一般的なものが並ぶ。間に位置するトラッシュボックスまで全て高さが統一され、木目風デザインなので印象的。バックの壁の色ともほぼ同じで駅待合の環境作りに配慮した結果でしょう。提供メーカー各社が目立ちたいと競ってデザインするのとは結果が異なる。

【KAZの視点】個々の商品包装は独自デザインを維持し、ここまではやはり統一不能。

【今日のダジャレ句】 デザインを 統一したら うざいんかい(>_<)

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