事務文具

2022年3月23日 (水)

地球に優しいペン&スタンド(No.5485)

202203101337170 写真のような4種のセット商品。

「地産廃材で価値を生んだ」文具、写真左から、卵殻、紙屑、牡蠣、漂流軽石、で作ったペン&スタンド。

日本国内で排出されている様々な廃棄物から再生した、アップサイクルプラスチックを素材に採用している。プラスチックの使用量を削減すると同時に、新しい環境配慮素材を使用した地球にやさしい商品と紹介されている。それぞれ元の形を再現すべく、卵形、紙束形、牡蠣形、富士山形をしているペンケースが特徴。ペンの方は皆同じシンプルな形状。SDGsが推進される現在、意識の高い方は積極的に買い求められるかも。

【KAZの視点】それぞれの材料には個性があり個々には製造ノウハウが詰まっているはず。

【今日のダジャレ句】 不要材 うまく活用 浮揚させ

2022年3月 7日 (月)

トガリターン(No.5473)

202202241319190 先端がトガると出てくる鉛筆削り機。

「リターン式ムダ削りを避ける」で、従来品より飛躍的にムダ削りを避けられるとPRされている。

操作はかんたん!鉛筆を挿して、ハンドルを回すだけ!ムダ削りしないから色鉛筆にもオススメとのこと。鉛筆を差すだけだから、指を挟まない安全タイプ。他にダストケース安心ロック機構で、倒れても削りカスがこぼれないとか、しくみが見える透明ボディ、等のウリが強調されている。従来の物でも先端がトガれば空回りして削れなくなるものはありましたが、本件はそのタイミングでロックが解除され自動的に押し戻されるのが最大の特徴。

【KAZの視点】筆記具の多様化で削り機の市場は縮小していようが、生き残りの発想か。

【今日のダジャレ句】 トガリターン 削り終われば あがりたい

2021年11月 3日 (水)

PILOTクリームソーダ(No.5375)

202110071630380 写真のようなゲルインキボールペン。

ノックしたり使用するとレフィルのインキ面が上下し「まるで飲んだみたい」なイメージに。

何で筆記用具がクリームソーダになるのかと疑問でしたが、要はカラフルなインキ面が上下するのが見えるのが特徴らしい。メロン、ライチ、ストロベリー、オレンジ、巨峰、ブルーハワイの6種あり、それぞれの個性的な色をしている。0.4mmの超極細である点も特徴。ロフト限定品などを含む“レトロかわいい”ステーショナリーや、デコレーションが楽しめるグッズなど、さまざまな文具が全国のロフトで展開されているらしい。

【KAZの視点】筆記具は進化しているが、さすがにネタ切れで遊び心へ水平展開か?

【今日のダジャレ句】 筆記具が ジュースソーダに なるそうだ

2021年10月 6日 (水)

AnkiSnapとスマ単(No.5353)

202110021143400 スマホを使って暗記する道具。

「スマホで暗記」はマーカー部をスマホでいじれる、「手ぶらで暗記」は暗記カードをスマホに登録できる。

文書の一部をマスキングしておき、答えてからマスキングを外す暗記方法は良くあり、昔は赤や緑の透明シートで赤色や緑色の文字を見えなくしていた。本製品は隠したい部分にマーキングしスマホのカメラで撮ると、その部分をタッチして隠したり明示したりができる。なるほど良く考えたものだと感心します。スマ単は昔使った暗記カードをスマホ内に作れるもの。ノートの左右に問いと答えを書き、撮影するとカードもどきがスマホ内にできる。

【KAZの視点】まさにアナログ式をデジタル化している、集積効率が格段にアップする。

【今日のダジャレ句】 デジタル化 スマホで暗記 安気かな

2021年9月17日 (金)

お磁ケシ(No.5337)

202109161504320 消しクズが磁石で集められる消しゴム。

フェライト(鉄粉)入の消しゴムなので消しクズが磁石に付き集めやすく捨てやすいのがウリ。

消しゴム自体の色は黒色で、ケースの底に磁石を内蔵してある。底の部分はオジサンの顔が描かれており黒色の消しクズが吸い付けられるとオジサンの頭に毛が生えたように見えるのが面白い。職業の違う個性的なオジサンが描かれ、バラエティーある5種類から選べる。もともと単なる「磁ケシ」として商品化されたが、オジサン柄の「お磁ケシ」5種と動物柄の10種が加わったらしい。なかなか遊び心のある商品、クツワ製。

【KAZの視点】「お婆ケシ」では反感をかう、男性は冷やかしの対象にしやすい。

【今日のダジャレ句】 お磁ケシを オジサン売るね 怖じけずに

2021年8月 4日 (水)

飾り原稿用紙(No.5299)

202106111448340 写真のようなデザインの原稿用紙。

一枚に400マスあるのは変わらないが、部分的に装飾印刷が施されている用紙。

昔からあるのかもしれませんが初めて見ました。作家さんの中にはこだわりがあって使ったり、場合によってはオリジナル製品を特注して使われる方もいるかも。つーか、ワープロソフトを使って書く場合は不要になり、どのくらい需要があるのか気になります。一旦書いたものを修正するルールを教わったことを懐かしく思い出します。原稿用紙の大きな機能は文字数を把握しやすいことにありますが、これとてソフトで実現できる。

【KAZの視点】「直筆の原稿」は価値が出る可能性があるがワープロファイルには無い。

【今日のダジャレ句】 飾り付き 原稿用紙 現行よ (>_<)

2021年6月21日 (月)

レタープレスセット(No.5261)

202106121100090 簡易型印刷具。

インクやローラーや用紙がセットになった印刷具。圧をかけてエンボスや型抜きができる器具を使用する。

いわゆる凸版印刷、特注して樹脂製の凸版をつくってもらえば、あとは版画を刷る要領で印刷可能。インクローラーや印刷する用紙を固定する部材等かセットになっている。昔よく使った謄写版方式も懐かしいですがこれはそれとは異なる。本体部分はダイカットという打ち抜き機能も有しており、型さえあれば様々な形を打ち抜ける。ちなみに印刷用紙はクッション性のある厚手の紙を使っており、差別化した名刺等の印刷に使える。

【KAZの視点】いつでもどこでも好きなだけ名刺が作れるのは良いが、道具を運ぶのは今一。

【今日のダジャレ句】 印刷具 凸版使い 突然に

2021年5月 7日 (金)

イ草ブックカバー(No.5223)

202105031634560 畳表がブックカバーになった感じ。

癒やされる懐かしいイ草の香り、天然素材なのでやわらかく心地よい手触り、とPRされている。

焼津市の畳店が販売元、グッドデザインしずおか、文化賞受賞とあります。他にアピールされているのが「手に汗をかいてもイ草繊維でサラサラ持続」、「大切な本を折れから守る」「日本伝統文化、畳みの良さを再認識」「ワンランク上の小粋な贈り物として使える」等。文庫本サイズに限定して販売されている。売り手としては材料の使用分野を広げたい、買い手側としてはちょっと差別化してみたい、という欲求を満たせる。

【KAZの視点】ネットで調べると全国でかなり普及している模様、ここは日本でした。

【今日のダジャレ句】 ブックカバー イ草使いが 言いぐさに

2021年4月14日 (水)

多角消しゴムZIGZAG(No.5203)

202102161702240 写真のような外観の消しゴム。

カドで消してもカドがでる!と表示されているように中々丸くならない形状が特徴。

やはり細かな部分を集中的に消したい場合、先端が尖っていると便利。通常使えば丸まってしまうのをこのような形状にして解決している。類似発想のモノは過去にもありますが、斜めにカットしてここまでこだわったのは凄い。一つの消しゴムに45個のカドがあるらしい。但し消しゴム自体に腰が無くなり、力を伝えるのはちょっとコツが必要かも。文具として消しゴムの市場は縮小しているでしょうからメーカーさんも大変そう。

【KAZの視点】角が立つのは通常は好ましく無いのに立って欲しい場合もあるとは。

【今日のダジャレ句】 カドを出し 多角消しゴム 価値高く

2021年3月15日 (月)

シリコンカバーホッチキス(No.5177)

202102161704100 動物の外観をしたホッチキス。

材質がシリコン製でPR文には「プニプニさらさらな手触り」と表現されている。

いわゆる癒やし系の商品、動物をもってくるのは常套手段という感じでしょうか。「りくちのいきもの」として、ライオン、パンダ、ゾウ、オオカミ、「みずべのいきもの」として、さめ、わに、びーばー、「つめたいうみのいきもの」として、ぺんぎん、しろくま、せいうち、が商品化されている。この流れを受けて、”シリコン針ケース”も売られている。無機質のステーショナリーに遊び心を入れるのは楽しいことです。

【KAZの視点】作業する際にその動物が可愛い鳴き声を発したらもっと楽しい。

【今日のダジャレ句】 シリコンの 動物被せ コツを知り

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