技術

2022年4月30日 (土)

自由視点映像(No.5518)

202204301642220 プロ野球中継で採用された特殊映像。

野球場の様々な地点からの映像を合成して通常は見られない視点からのシーンを楽しめる。

画面右上部には「体感せよ!野球世界初、自由視点映像」と表示され、世界で初めての出来事を味わえる。空間全体を3Dデータ化し、撮影と同時に3D映像を生成することにより、通常のカメラ撮影とは異なる、派手なカメラアングルや映像を撮影できるとのこと。流石に動きが激しいモノや近景は画像が乱れたり透明になるが、ハエにでもなって球場内を飛びながら観戦できる気分。ボリュメトリックビデオと呼ぶらしい。いやはや大変な世界です。

【KAZの視点】モノコト研No.5510(4/21)と同様、あまり多用されると疲れてしまいそう。

【今日のダジャレ句】 観戦時 視点移動し 管理せん

2022年4月21日 (木)

新感覚Jリーグ中継(No.5510)

202204101538440 写真のようなテレビ画面で放映。

リアル画面は大半は空中カメラの映像、下部にはバーチャル表示、右側にサブ情報表示。

空中カメラは最近良く使われる方式で、鳥になったように様々なアングルで全体を俯瞰できる。驚いたのは下部画面で全選手の動きをリアルタイムでバーチャル表示する部分、ディフェンスラインがブルーの線で示され、素人が見てもよく分る。右側の個人情報には選手の走行距離や時速が表示され、定量的に把握できる。まあ、凄いことができるもんで、テレビでの観戦の楽しみ方が変りそう。4月10日のNHK、JリーグFC東京vs浦和レッズ戦。

【KAZの視点】情報がありすぎて、テレビ観戦に疲れてしまう視聴者がでるかも。

【今日のダジャレ句】 Jリーグ 中継画面 注視する

2022年4月18日 (月)

LEDデスクライト(No.5507)

202202241428200 写真のような外観のデスクライト。

スマホを置くだけで充電できる機能「Qi(チー)充電機能」を有す点が最大の特徴。

Qi機能とは磁力を用いることでコネクターに接続せず、接触させるだけで充電ができるワイヤレス給電の標準規格のこと。「パッと手に取れてパッともどせる、メモや通話の際に便利です」とPRされている。”レス化”の発想はどこにでもあり、便利に違いない。この他、演色性が高く、色が自然に見える、無段階調光、3段階色調、等の特徴を有す。また外観デザインもオシャレで、二枚の板が交差するようなシンプルなもので感心しきりです。

【KAZの視点】これだけスマホが普及するとスマホと一緒に使える製品の人気が高まる。

【今日のダジャレ句】 チー機能 接続不要 ちーと良い

2022年4月12日 (火)

集光型太陽光発電システム(No.5502)

202203081345050 効率的に発電するシステム。

集光効率を上げてたセルを並べた面が太陽を追尾する方式の展示、牧之原市で遭遇。

宣伝パネルには「太陽を追いかけ、レンズで光を集めてエコ発電!」とPRされている。レンズ生産メーカー工場の入り口に展示されていたもので、集光パネルは太陽の方位に合わせ旋回し、高さに合わせ傾動する。レンズ自体は集光効率の高いフレネルレンズが使われており、全体として住宅用ソーラーパネルの1.6倍の発電能力があるとのこと。平板型と異なり、接地面下をさまざまな空間(ex.駐車場)として有効活用できるメリットがあるらしい。

【KAZの視点】カーボンフリー社会実現のため必須な技術で、更なる進化を期待。

【今日のダジャレ句】 太陽光 良くしたいよう 効率を

2021年11月 5日 (金)

自動車用バッテリー(No.5377)

202108041029370 写真のようなバッテリーのラインナップ。

車が進化しそれぞれの特性を持つとそれに適したバッテリーが開発され選択が必要となる。

先日我が家の車のバッテリーが上がってしまい、買い求めた際の陳列状況をみて驚きました。一般的なバッテリー以外に、「充電制御システム搭載車用」「アイドリングストップ搭載車用」「ハイブリッド車用補機」の区分があり、それぞれの区分内にグレード毎に製品が展示されている。自分の車がアイドリングストップであることを思い出し、なるほど頻繁にモーターでスタートさせるにはタフなバッテリーが必要だと気付きました。

【KAZの視点】脱炭素化により自動車の動力が変化すると区分はどのように変わる?

【今日のダジャレ句】 バッテリー 機能多様化 したようだ

2021年9月20日 (月)

バーミキュラーライスポット(No.5339)

202109161412320 写真のような外観の調理機。

炊飯器の機能以外に、無水調理、炒め物、低温調理、等ができる。保温機能は無し。

「炊飯のために進化した鋳物ホーロー鍋と、火加減調節を自動化する理想的な熱源の組合せによって、鍋炊きご飯の美味しさを手軽に楽しめる究極の炊飯器」とPRされている。理想の炊飯には一般的な炊飯器にある保温用の蓋を無くす必要があったとか。熱の伝わり方をコントロールするトリプルサーモテクノロジーとかまどのように立体的に加熱するラップアップヒートテクノロジーが採用されているとか。

【KAZの視点】専門的な分析で「美味しさ」と「炊き方」の相関を説かれても???

【今日のダジャレ句】 炊飯器 技術進歩し 垂範し

2021年8月18日 (水)

ポータブル発電機(No.5311)

202107221058300 写真のような機械。

緊急時に活躍するガソリン/LPガス両用可能発電機、50/60Hz切り替え可能。

大型大電力発電機なので、行政機関や企業の備蓄としても使える。何せ始動時8750ワット、稼働時7000ワット(ガソリン使用時)という迫力。重量は約90Kg、タイヤ付きで一応「ポータブル」と表示されている。生活や仕事や娯楽、何でも使えるとPRされている。まあこれだけ容量があれば使い道は色々です。エンジンサイズは389CC、4ストローク、ガソリン容量23.1Lで最大9時間稼働とか。コストコで遭遇。

【KAZの視点】大は小を兼ねる、一家に一台は贅沢で数軒で共同購入が良いかも。

【今日のダジャレ句】 発電機 実績出れば 初伝記 (>_<)

2021年5月22日 (土)

畝立てマルチ作業(No.5234)

202105121047150 トラクターを使った農作業。

畝が形成され、同時にマルチが被され効率的に作業が進む。我が家の前で遭遇。

畑作りにおいて、「畝」は排水性や通気性が良くなり野菜を作る際必要です。その上に被せる「マルチ」は地温を上げる、風雨等による土の飛散流出防止に効果がある。本事例は二つの畝を同時に作ってしまう方式で更に効率が良い。専用のツールがあるのだなと感心しました。ロール状のマルチ材を繰り出し、成形した畝に被せた後に両サイドから同時進行で土を被せる機構。右側の人はその付随作業をしているらしい。

【KAZの視点】植え付ける部分のマルチへの穴開けや苗植えも同時に済むようになるかも。

【今日のダジャレ句】 畝づくり マルチ同時に 良さそうね

2021年5月 4日 (火)

自動車による給電(No.5220)

202105031812310 会場電源を自動車から供給している。

屋外で開催中の MUSIC LIVE で遭遇。燃料電池車MIRAIから給電コードが出ている。

GW期間に駿府城公園で行われている「SHIZUOKA PICNIC GARDEN」で遭遇。トヨタの「MIRAI」は水素を燃料とするFCV(燃料電池車)、その性能をアピールするには良い機会です。会場の照明や音響の電源をサポートしている模様で、傍らには宣伝のためののぼり旗が立っている。停電時には威力を発揮し、給電設備のない場所でのイベント開催には有益だと実感。但しまだまだ我々の身近に感じる価格では無いです。

【KAZの視点】脱炭素社会の原動力となるよう、技術開発と低価格化に期待。

【今日のダジャレ句】 待望す 車の未来 来るまでは

2021年4月24日 (土)

芝刈りの無人化(No.5212)

202104241504170 自動芝刈り機が活躍している。

芝刈り機能を有す小型車が縦横無尽に庭園内を走行中、袋井市の北の丸で遭遇。

家庭内には自動掃除機が普及してきましたが、それの芝刈り機版。過去にある展示会で装置そのものを見ましたが実際に稼働している姿を目撃できました。従業員の方にお聞きすると、園内の各ポイントに信号授受装置が配置されており、正確に無駄なく動くらしい。池の縁ギリギリまで到達するが落ちる不安は無いとのこと。黙々と動く姿を見ると少々愛おしくもなりました。人が作業していると邪魔に思えるのに機械だけだとそう感じない不思議。

【KAZの視点】敢えて障害物を設置しアクロバティックに動くショーにして客を喜ばせたい。

【今日のダジャレ句】 芝刈り機 無人の助け しばし借り

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