技術

2026年2月 3日 (火)

ロボスライド(No.6350)

20260127小型ロボットがプレゼンする。

スライドショーでプレゼンシートが送られ、それに合わせてロボットが発話する。

PowerPointのスライドを使用し、ロボットが説明するアプリを使う。小型ロボットの表情は単純だが、目や口が動きながら、腕と胴体と首を使ったボディーアクションを加えてしゃべる。後方のディスプレイでスライドが送られ、それに合わせてロボットがしゃべる仕組み。硬いおじさんが真面目に説明するよりは親近感がわく。但しまだおもちゃの領域で今後の進化に期待できる。人間はスタート信号を与えるだけ。某工事現場の進捗説明会で遭遇。

【KAZの視点】将来は間違いなくリアルな表情のヒューマノイドにより行われる。

【今日のダジャレ句】 説明は 自動プレゼン 指導され

2025年12月15日 (月)

楽切鋸(No.6327)

202511141254200 写真のような剪定用鋸。

「産・官・学」共同で開発した従来比1/2の力で切れるのこぎり。左上部が刃物。

パワーサポーターとユニバーサルグリップにより腕と一体化し大きな力を生み出すらしい。 人間工学的に力が入れやすい構造になっているようで、筋電位測定器等のセンサーを各所に取り付けて測定し、従来の半分の力で切れることが実証されている。腕全体で挽く事ができるのが特徴だが、パワーサポーターを取り外して、片手切り、両手切りとシーンに合わせて使えるとのこと。力を逃がさず伝えるのが基本だろう。

【KAZの視点】人間はとにかく楽をしたい、そのために知恵や技術が生まれ製品となる。

【今日のダジャレ句】 剪定は 楽して切ると 選定し

2025年11月20日 (木)

自動バイオリン演奏(No.6314)

202511131334030 写真のような自動演奏楽器による。

輪状の弓が回転し弦を1本ずつ有す3台が手前に倒れ弓に接して音を出す仕組み。

自動演奏の中で最も難しかったのが弦楽器だそうで、1907年にドイツで開発に成功したとのこと。通常の弾き方での自動化はさすがに無理で、弦のついた本体を手前に倒すという逆転の発想で可能になった。1弦足りないが何とか演奏はできる。しかも本装置はピアノとの共演が可能、下部にある長尺の紙の穴により曲目がプログラムされている。製品名は「フォノリスト・ヴィオリーナ」、高級ホテルのロビーでコイン式演奏されたとか。萌木の村オルゴール博物館で遭遇。

【KAZの視点】動力は電動モーターで、フイゴによる空気の力で演奏するとは優れもの。

【今日のダジャレ句】 弦楽器 自動演奏 元気出る

2025年10月21日 (火)

ENNICHI by 1→10(No.6298)

202510061438500 縁日をテーマにした体験型施設。

日常とはかけ離れた最新の映像技術と日本の伝統文化に触れることができるとか。

縁日を邪魔しにした鬼たちを追い払う「福豆蒔き(ふくまめまき)」、日本の夏の風物詩である花火を打ち上げる 「縁花火(ゆかりはなび)」、全身スキャンで作られた自分のアバターが映像に登場して踊りだす「万縁舞」 等のコンテンツが提供されているらしい。体験していないので詳細は不明だが、VR技術により様々な仮想体験ができるのではないか。リアル縁日と称し、射的、輪投げ、等も楽しめるもよう。前橋駅前ビル地下にて遭遇。

【KAZの視点】「縁日」を題材として扱い、映像技術で没入体験化した点がユニーク。

【今日のダジャレ句】 縁日に 映像技術 内蔵し (>_<)

2025年9月16日 (火)

日本最初の空撮写真(No.6284)

202508221250560 気球で撮ったパノラマ写真。

1904年に撮影されたもの4枚と気球の写真1枚(中央上部)からなる展示。

日本最初の空撮映像で「築地の上空に上げた気球から海軍の技師が撮影。汐留、新橋、銀座、霞が関、虎ノ門、の一帯を写したものと撮影に使われた気球それ自体の写真。写真は縦38.5cm、横49.3cmの印画紙に焼き付けられ、海軍上層部などに配られたらしい」との解説付きで、当時の写真とともに現在の写真が比較展示されている。現在はドローンを使って容易に撮影できるが、当時は大変貴重で多くの人が感激したに違いない。共同通信社ロビーで遭遇。

【KAZの視点】比較展示されると120年間の変遷が分かり、時間と労力の蓄積を感じる。

【今日のダジャレ句】 日本初 気球を使い 希求され

2025年9月 4日 (木)

TAKANAWA LINK SCAPE(No.6278)

202508221626030 AR体感できるプログラム。

QRコードを読み取ると、当時の風景をARでリアルに知り記念撮影できる。

TAKANAWA GATEWAY CITYで遭遇。現在5つのコンテンツを体験できる。写真はそのうちの一つで、描かれた人力車が動き出し、ナレーションを聞きながら当時の雰囲気を味わい、タイムトリップした気分で没入記念写真が撮れる。約200mの仮囲いに登場するのは、広がる海、築堤と機関車、未来のモビリティーなど。鉄道開業期のイノベーションを子どもから大人まで、さまざまな方に体感してもらえるよう、企画されたとのこと。

【KAZの視点】AR技術を活用して無料で体験可能、ただし「データ通信料は各自負担」。

【今日のダジャレ句】 過去場面 撮影機会 設営し (^^)/

2025年7月 3日 (木)

フレッシュジュースサーバー(No.6246)

202504180737360 搾りたてのオレンジジュースが飲める。

ホテルの朝食会場で遭遇、レストランのブッフェなどでも人気を博しているもよう。

上部にストックされたオレンジが一個ずつ供給され、半分にカットされて左右の回転する圧搾搾汁部を通過する間に搾り出される。フレッシュジュースは「生もの」であり、搾った瞬間がピークで果実の状態に最も近い新鮮さを保ち、素材本来の味を楽しむことができるらしい。見ること、体感すること、そして、飲むことという3つの感動が味わえるとPRされている。写真のように客は中央のpushボタンを押すだけ、提供側は定期的にオレンジの供給と絞りかすの処理を行う。

【KAZの視点】ジュースになる果物は他にもある、それらを自動化する仕組みはどうか?

【今日のダジャレ句】 搾りたて ジュース味わう 案絞り (^_^)v

2025年6月 5日 (木)

からくり人形実演(No.6230)

202505291410430 山車上で動かす方法の実演。

人形を支える木組みの下で多数の紐を使って生きているかのように操る実演。

犬山市の「からくりミュージアム」で遭遇。毎年4月に開催される犬山祭の『山車からくり』の古人形のひとつをどのように操るのか解説してもらえる企画。手足を動かし歩き、手に持った扇を開閉させたり、瞬時に変装する様子に見学者から歓声が上がる。たまたま二週間前に見た歌舞伎の演目”三番叟”を題材にした人形だったので現実の踊りが重なり私にとってはラッキーでした。他に『座敷からくり』の代表作である”茶運び人形”の実物の動きと解説も楽しめる。

【KAZの視点】山車からくりでは人形の”動き”以外に”変身”でも見る者を楽しませてくれる。

【今日のダジャレ句】 人形の からくり作り 難業だ

2025年4月 9日 (水)

ディグル(No.6201)

202503311309200 紛失防止スマートタグ。

これを自身の保有する何かに付けておくことにより現在位置を探索できる。

持ち運びすることによりどこかに忘れてしまった場合、意図せぬ盗難等に出会ってしまった場合、ペットや子どもの現在位置を把握したい場合、等に効果的なグッズ。直径36mm厚さ9mmと小型で、取り付け具や貼り付け具のアクセサリーも各種ある、自転車のサドルの裏側に取り付ける部品等もあり。スマホのアプリを使って画面上で場所を特定したり、家の中で捜す場合は音を発生させて見つけることもできる。うっかり忘れの多い方には有益かも。

【KAZの視点】浮気癖のある亭主の持ち物に上手にしのばせておけば動向把握が可能。

【今日のダジャレ句】 位置把握 紛失予防 演出し

2025年3月11日 (火)

測定検査機のある売り場(No.6186)

202412281509290 写真のような状況。

検眼機や聴力測定機がメガネや補聴器売り場内にで設置されている。

某家電量販店で遭遇。自分に合った眼鏡や補聴器を購入するためには、目や耳の状況を正確に把握しておく必要がある。眼鏡店で検眼機で調べてもらった経験はあるものの、聴力測定機を見るのは初めて。それぞれ技術は進歩しているので検査機の能力もアップしているはず。素人にはとんと分からないことなのでプロに任せるしか無い。聴力測定器の場合、それぞれの周波数音域に対する認識レベルを調べてオーダーメイドの補聴器を作るのだと思われる。

【KAZの視点】将来腰の曲がり具合を調べ、適した矯正機や杖の形状を提示されるかも。

【今日のダジャレ句】 聴力や 視力の検査 真剣さ

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