技術

2024年2月15日 (木)

水素シャトルバス(No.5976)

202402051756040 写真のような特別仕様のバス。

東京駅と竹芝地区や東京タワーをJR東日本が無料で巡回運行している、東京駅で遭遇。

燃料電池バスとは水素をエネルギーにして発電しながら動くバス。エンジンが無いのでバスの中も外も騒音が少ないらしい。「脱炭素社会」への貢献、環境優位性向上等を目指し試験運行中。外観は「水」をイメージした青いデザイン、2台あり「SDGs デザイン」と「ゼロカーボン・チャレンジ 2050 デザイン」を期間限定でラッピング、写真は後者。窓がブラックで外側から内部を見にくいのが興味をそそる。静鉄バスも採用しており本ブログで12月に既報。

【KAZの視点】遭遇した際は時間が無かったが、次回は実際に乗車してレポートしたい。

【今日のダジャレ句】 水素バス 無料運行 感無量

2024年1月23日 (火)

ARISA(No.5962)

202312291529370 人型AIロボット。

対話型案内ロボット、近鉄奈良線大和西大寺駅構内で遭遇。

マイクを通した音声とタッチパネルを介した画像による受付案内機能はもちろん、ユーザーに楽しんでもらうエンターテインメント性を意識した様々な機能を実装しているもよう。乗り換えや駅構内の情報、観光スポットなどをタッチパネルを通して入手する物はいたる所にあるが、人型ロボットは珍しいかも。滑らかに動く様子は存在感も抜群で、利用者に興味を持たれ親しまれるように、雑談や記念撮影といった楽しんでもらえる機能も備えているらしい。

【KAZの視点】目の中のディスプレイが表情を作り、見つめられている気にさせるのは流石。

【今日のダジャレ句】 ロボットに 雑談させる 決断し

2023年12月 7日 (木)

FCバス(No.5942)

202312011107460 最近、静鉄に導入されたバス。

しずてつジャストラインが静岡県内で初めて導入した、水素で走るFC(燃料電池)バス。

脱炭素社会の実現に向けた取り組みの一環で、二酸化炭素(CO2)排出量の削減と地域社会で水素を利活用する機運醸成を図るのが目的。FCバスは東京都や愛知県など大都市圏で導入事例があるが、地方都市では異例で県内バス事業者で初めてとのこと。トヨタ自動車製で、1回30分の水素充塡で約220キロを走行できる。11月中旬から運行開始、路線バスとして主に市中心部で使用するらしい。外部給電機能を備え、4人世帯の20日分の電力を供給可能とのこと。

【KAZの視点】ピカピカの外観でデザインもおしゃれな印象、実際に乗車してみたいもの。

【今日のダジャレ句】 新型は 燃料電池 認知され

2023年11月16日 (木)

地震対策技術展示(No.5930)

202306171300120 模型の建物を揺らしてみせる展示。

左から順に免震建物モデル、制振建物モデル、耐震建物モデルと明示されている。

日本では昔から地震に耐えられる建築技術が研究されている。地震で壊れないように建物を頑丈に造る「耐震構造」と、建物側で地震の応答をコントロールする「制震・免震構造」がある。耐震構造の研究開発は100年以上の歴史があり一般的。制震・免震構造は80年代から実用化が進んでいるとのこと。中央の制振モデルは最上階の青色に着色された水が揺れのエネルギーを吸収し制振に寄与している様子が見られて面白い。港区みなと科学館で遭遇。

【KAZの視点】背景に写真を使い、都内では技術採用が進むことを印象づけている。

【今日のダジャレ句】 対策の 技術が進化 大作に (^_^)v

2023年9月28日 (木)

眼鏡橋(No.5902)

202307241148270 正式名称は「碓氷第三橋梁」。

旧信越本線碓氷峠にある煉瓦造橋梁、昭和38年に廃線となり、現在は国指定重要文化財。

明治26年に竣工、使用された煉瓦の数は200万個以上、長さ87.7m、川底からの高さ31m、径間18.3mは日本最大級の煉瓦造アーチ橋として当時の土木技術の粋を集めた巨大構造物。平成5年に名称「碓氷峠鉄道施設」と指定された。現在は「アプトの道」の愛称の遊歩道が整備され、多くの観光客が訪れている。当時の文化と技術を伝える大変貴重なものだと感心するばかり。これらの橋梁と繋がる隧道も同時に建設されたわけで「誇れる日本の技術」を実感。

【KAZの視点】今から122年も前に、これだけの物をどのようにして建設できたのか?

【今日のダジャレ句】 眼鏡橋 すごい威容を 見たいよう (>_<)

2023年9月20日 (水)

超短焦点プロジェクター(No.5897)

202305301331370 小型で高性能のプロジェクター。

縦置きにしてテーブルに投射すれば、テーブルに約25インチの画面が映し出される。

通常のプロジェクターはスクリーンまでの距離がある程度あり、場合によってはその間に人が入り影ができてしまう。これを解決するために短焦点タイプが出来、天井や床に配置して垂直のスクリーンに投影する方式が普及している。本製品は展示されているような使い方もでき、テーブルをスクリーン代りにできる。反射光を真正面から見なくても綺麗に視認できるため、TVやスマホのように画面の光を近距離で直視することがなく子どもの学習にも使える。

【KAZの視点】液晶等による自己発光式に比べ、投映による反射式は自由度がある。

【今日のダジャレ句】 短焦点 嘆賞されて 投映す (>_<)

2023年9月 4日 (月)

ケブラーグローブ(No.5885)

202306161622070 写真のような特殊手袋。

その最大の特徴は、高強度・高弾性率で幅広い対応能力を持つ、消防展で遭遇。

「ケブラー®」は1971年に米国デュポン社が開発したパラ系アラミド繊維。難燃性・耐熱性・耐切創性・耐薬品性、低温から高温まで広範囲の環境で使用できるなど、幅広い対応能力を持ち合わせているとのこと。消火や救助活動にあたる消防士の方が使う手袋としては最適な素材といえる。何せ鋭利な破壊物や高温の物体を扱う必要性にせまられるとこのような備品が欠かせない。実際にどの特性を最も欲しいかで選択肢が豊富にある印象。

【KAZの視点】消防服にも高機能が要求されるが手袋が最もニーズが高いといえる。

【今日のダジャレ句】 消防士 特殊手袋 得しゅるね (>_<)

2023年8月23日 (水)

パッティングAIキャディー(No.5875)

202308031246320 パターに貼り付けて使うアシスト具。

パッティングする距離、条件を計測し、素振りするとアドバイスしてくれる。

素振りするたび振り子原理の軌道と素振りしたスイングで計算(上り/下り)された距離がアドバイスされる。これにより適正なスイングを決めパッティングができるらしい。パットの場面で残された距離とその経路条件を計測し、素振りによる想定距離が分かれば、それが適切になるように素振りを繰り返し身体に覚え込ませてからパットでき、カップインの確率は高まる。小型化しパターのシャフトに取り付け、各種物理量を計測、表示するという発想に拍手。

【KAZの視点】計測して定量化したデータが得られれば人は納得、微調整するもの。

【今日のダジャレ句】 計測し 軽率で無い 実践を (^_^)v

2023年8月16日 (水)

小型ロボット(No.5871)

202308031526330 写真のような二種類のロボット。

左は自律走行型除菌ロボット、右はAI搭載パーソナルロボット、某展示会で遭遇。

除菌ロボットは除菌剤を噴霧しながら走行することで、人の手を掛けずに広い屋内エリアを安全に除菌できるとのこと。医療・介護施設をはじめ、学校や商業施設など、幅広い分野で活用できそう。右のAI機能搭載のロボットは​追従機能、ビデオ通話、自律走行など多彩な機能で場所を選ばず、幅広く活躍できるとのこと。世の中には様々なタイプの多用なロボットがあるが、このように小型でフレンドリーなタイプも普及しているようです。

【KAZの視点】除菌ロボットはコロナ禍で人気が出たか?除菌剤の開発も必要になるが・・・

【今日のダジャレ句】 除菌する 自走ロボット 感じそう (>_<)

2023年8月10日 (木)

フェイススルー(No.5866)

202308031741400 顔パスサービス。

専用レーンでの入場や、手ぶらでお買い物ができる顔・Suica認証サービス、東京ドームで遭遇。

写真のような専用レーンでスムーズに「顔パス」もしくはSuica、PASMOで入場できるほか、場内対象店舗では手ぶらで買い物ができる。球団公式アプリ「GIANTS APP」から顔画像またはSuicaまたはPASMO番号を登録し、手持ちの入場券とひもづけることで、可能となるらしい。アプリ開発により進歩はすごい。写真右側の部分で二人の女性が認証マシンに向かってご挨拶している。文字通りの「顔パス」がどこでも可能な世の中になっていくのか。

【KAZの視点】使い方に慣れるには何回か利用必要で、一見さんには無縁な世界か。

【今日のダジャレ句】 顔認証 一人称で 自己主張

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