技術

2020年7月28日 (火)

水位観測所(No.4990)

202007161137130 写真のような設備。

無人でリモート式で川の水位を測定している、地元探検中にとある橋で遭遇。

数十年に一度といわれる災害が最近頻繁に起こっています。地球温暖化が影響しているようですが困ったものです。我々に出来ることは災害の予兆を知って避難することくらいでしょうか。リアルタイムで正確な情報が欲しいとなればこのような設備を設置しておくしかない。超音波を使って水面からの反射時間を測定して水位を把握するらしい。実際には要所に設置されたモニターカメラも見ながら集中管理されている。

【KAZの視点】現在の治水技術ではもはや水害は防げない領域に入ってしまったのかな。

【今日のダジャレ句】 水位知り 治水技術は 推移する 

2020年7月17日 (金)

建物の解体工事(No.4981)

202007161435480 写真のような外観の機械を使う。

先端の部分で建屋の一部をくわえてばらしたり、切断しながら集積場所に運ぶ。

昨日自転車で通りかかりしばし見入りました。まあ手際よく解体し残骸をまとめている方法にびっくりしました。このような機械があるからこそ作業は可能であり、考え出した方は偉い。先端部は切断に使うニブラという機構。また使う人の技量にも感服、自分の身体の一部であるかのように扱う。そして外観は怪獣というか恐竜というか、まるで生き物のようにも見える。たまたま通りがかったタイミングで見られて興味深かったです。

【KAZの視点】機械に着ぐるみを着せて解体ショーをすればビジネスになるのでは(>_<)

【今日のダジャレ句】 建物の 解体工事 これ買いたい

2020年6月24日 (水)

ソーラーシェアリング(No.4961)

202006071612320 写真のような農業形態。

農地の上に背の高い架台と太陽光パネルを設置して行う太陽光発電、自宅近くで遭遇。

農地を守りながら農業収入を得ることに加え、発電した電気も電力会社に売ることで売電収入を得る新しい農業の形と言えそう。後継者の確保、耕作放棄地の解消、農地の保全といった面で一定の成果を挙げているらしい。陽が当たらないと生育に影響しないか気になりますが「光飽和点」というのがあるらしく、ある程度以上の日照は不要らしい。柱により自動田植え機の動きに制約もあるでしょうが、メリットのほうが多そうです。

【KAZの視点】全面にパネルを設置するのではなく間引いてある点がポイント。

【今日のダジャレ句】 太陽光 分け合うことで めでたいよー

2020年6月22日 (月)

消臭除菌ミストシャワー(No.4959)

202006181323000 ミストと風を送り消臭除菌する設備。

来訪者が少しでも安全な状態で集えるようにした配慮、静岡市役所で遭遇。

装置の前に立ち、本人の背の高さに合わせ上または中のセンサーにタッチすると自動的にその位置からミスト噴射が始まる。その後風に替わり乾燥工程に進み完了。市内のメーカーさんが無償で提供されているもので、インフルエンザウイルスの活動を抑える効果もあるとされ、すでに首都圏や市内の集客施設に納入されているらしい。残念ながらコロナウィルスに対する効果は無さそうですが、この時期安全意識を高める効果は期待できます。

【KAZの視点】特殊な光や音波を一瞬照射して同様の効果が出る装置が開発される。

【今日のダジャレ句】 ミストシャワー 消臭機能 招集し

2020年6月16日 (火)

セキュリティーシステム(No.4954)

202004241734080 カメラとコントローラーのセット。

家庭用監視カメラ4つとコントローラーがセット売りされたもの。

街中で防犯カメラを良く見かけるようになりました。事件や事故があるとニュースで良く採用されますが、それら監視装置の家庭用に商品化されたもの。フルHDで1080P仕様、証拠としての価値を上げるには高精細が望まれる。動作を検知した場合はアラート通知が送信され音声を含むファイルをすぐ再生できる。熱感知センサー、暗視機能、があるので夜中に不審者が近づけばライトを照らし映像と音声を記録する。

【KAZの視点】製造元の米国より治安が良い日本でも需要が増しているとすれば喜べない。

【今日のダジャレ句】 監視する 暗視機能で これ安心

2020年6月15日 (月)

消波ブロックの生産(No.4953)

202006030811330 型をばらして外す作業。

中でコンクリートが固まった後、型をばらしてクレーンで引き上げる作業。焼津港近くで遭遇。

この隣ではコンクリートミキサーが運び込んだ材料を型に注入する作業が行われていました。ばらした型を組み立て注入準備状態にする作業を見物すれば全行程を把握できたことになる。作業者の方が型の数カ所をハンマーで叩いた後、クレーンで吊ると容易に型は外せました。現場には数種類の型があり、様々な形状の消波ブロックがあることも分かり興味深い。型の設計は強度や分解しやすさに配慮が必要で、かなりの技術だと思いました。

【KAZの視点】身近に知るモノの中では最重量物か、体重の約100倍を扱うとは凄い。

【今日のダジャレ句】 型外し はずせないのは 重さ過多

2020年6月 1日 (月)

田植え作業(No.4941)

202005261400010 写真のような状況。

自動田植え機によって苗が整然と定ピッチで植えられていく。運転してみたいもの。

毎年この時期になると繰り返される風景、我が家の前の水田で始まったので先日ちょっと取材させてもらいました。お二人に話しを聞くと、「自動田植え機を考え出した人はエライ!昔はとても考えられなかった」とのこと。私が子供の頃は、ご近所の人が総出で横一列に並び、腰をかがめ後ずさりするように植えていく大変な作業でした。苗は自動的に自重で供給されるよう、規格化されたトレイで25日くらい育てたものが使われるとのことでした。

【KAZの視点】自動田植え機を運転するAIロボットが出現し人の仕事は監視のみとなる。

【今日のダジャレ句】 田植え機で 飢え気にせずに 作業でき (>_<)

2020年5月12日 (火)

幸せのブタチョコレート(No.4924)

202004250902210 写真のような贈り物。

小さな踊り子のブタさんチョコレート。おしゃれな容器に入り説明書が添えられている。

欧米ではブタは幸せのシンボルだそうで、子宝に恵まれるように花嫁に子ブタグッズをプレゼントしたりするらしい。製造元の会社は「驚きとユーモアと遊び心いっぱいのキュートなチョコレートを作り続け、コブタのチョコレート専門ブランド」とPRしている。 可愛いブタのチョコレートをじっくり眺めるとその製造方法に疑問が湧きました。通常型に入れて作るはずで、型の切れ目の筋があってよいのに見つからない、何故なのでしょう?

【KAZの視点】作り方がミステリアスな商品は高級感を与え易いのではないか。

【今日のダジャレ句】 ブタチョコの 高級感は 恒久か

2020年5月 7日 (木)

フードセーバー(No.4920)

202004231440580 真空パック保存が出来る装置。

吸引、ヒートシールできる装置本体と、使用する専用バッグ、パックロールがセット販売されている。

バッグに長期保存したいものを入れ、袋の口を装置に挟むと吸引してくれる。その段階でヒートシールをするとバッグを切らない限り空気が入り込むことは無い。酸素や雑菌、湿気などの侵入を防げるので食品を長期間おいしく保存できるらしい。手間のかかる料理の下ごしらえをした状態で真空パック保存すればいつでも好きな時に食べられるというわけ。スーパーマーケットで真空パック状態で売られているものが自宅でできるイメージです。

【KAZの視点】そもそも酸素と水分を含んだ気体がなければ脱酸素剤や乾燥剤は不要となる。

【今日のダジャレ句】 食品を 真空保存 職貧す (>_<)

2020年4月18日 (土)

新幹線保全工事(No.4905)

202004182010230 架線を支える支柱を交換する工事。

古いコンクリート製支柱を金属製に交換する作業、現在我が家の横で進行中。

新幹線のような交通インフラは重要で、これを支えるには地道な保全作業が必要です。開通から55年が経過し交換の時期なのでしょう。ただし工事の制約は多いです。同じ場所に支柱は立てられず少し離れた場所にあらかじめ設置しておき、後から架線をつなぎ替え、その後古い支柱を撤去する段取りが必要。工事時間帯は夜中に限られ、毎朝状況が変わるのを観察中です。写真は本日夕方のもので明朝は支柱に梁がかかっている頃かも。

【KAZの視点】鉄道の駅のリニューアル工事の段取りはこの比では無くいつも関心します。

【今日のダジャレ句】 新幹線 保全工事に 震撼せん (^_^)v

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