客室タブレット(No.5722)
タブレットで部屋の照明、空調の調整が可能、新聞閲覧、インターネット閲覧が利用できる。
”IoT”の実例として興味深い。室内機器についてはそのスイッチの役割があり、通常のインターネット利用端末としても使える。面白いところでは新聞閲覧(契約した特定の新聞の一部)が出来たり、宿泊アンケートの回答、目覚ましのセット、等にも使える。流石にテレビのリモコンは別にあり、本タブレット端末には組み込まれていない。強引に組み込めないことは無いが、複雑化して使いにくくなるからと想像される。あくまで使う身になって開発が進む。
【KAZの視点】誤動作で他の部屋の機器に影響したら一大事、技術の要と考えられる。
【今日のダジャレ句】 客室で 操作容易化 良いそうさ
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