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2021年12月 4日 (土)

人と自然のバランス(No.5402)

202110081320000 シーソーを模した展示。

「人と自然が共に豊かに暮らすには」と壁の部分に表示あり。

4台のシーソーが、手前から縄文時代、弥生時代、江戸時代、現代、と並びどんどん人が中心となり自然が軽くなっていることを視覚的に展示している。もう一方の壁には「人と自然のバランスは時代と共に変化する」と表示。それぞれ象徴的な状況の模型が透明ケース内に配置されており、それらは教室で使われていた椅子の上に乗っている。元高校の校舎をリフォームした博物館ならではの状況です。ふじのくに地球環境史ミュージアムで遭遇。

【KAZの視点】それぞれの模型の重みに差をつけ実際に持ってもらえば良いかも?

【今日のダジャレ句】 シーソーで 重さを展示 理解しそう

2021年11月18日 (木)

スポーツマネキン(No.5388)

202110141455200 写真のような展示。

動きのあるマネキンが様々なスポーツ用具を身につけている、ショッピングモールで遭遇。

通常マネキンは立ち姿が多く、ちょっと気どったポーズをとってアピールする。スポーツ用は代表的な姿勢が採用されるが、動きがあるので手や足の形、重心の位置が複雑になり、対応する側はかなり苦労をされていると推察します。洋服を着せる際も大変でしょう。他のポーズへの転用使用要請もでてくるのでしょうし、どのように対応しているのか興味深い。二体の足は自重を支えておらず支柱で支持していることが分る。

【KAZの視点】鉄棒の離れ技を行っている体操選手の展示はあるか?ニーズが無いか!

【今日のダジャレ句】 スポーツの 動き現わし あらわにし 

2021年10月14日 (木)

あいさつ通りの表示(No.5360)

202109251653080 写真のような表示。

よく駅にあるようなタイプの標式を使い、となりの駅名を記す部分にあいさつを示している。

面白い案。右と左の挨拶は、登校下校時に典型的なもの、で左側が校門側とみられる。「あいさつ通り」という命名も好ましい。但し最近は駅での表示も変わりつつあり上部から吊したタイプになっている。これは人の通路に障害物を置きたくない発想であり、今回の状況には不要。道の端に設置されているので自然。また小学生の目に触れるためにはできるだけ低く表示したいところ。PTAさんも色々知恵を出していて感心します。

【KAZの視点】散歩中に運動部の高校生に挨拶されると気持ち良いことを思い出す。

【今日のダジャレ句】 あいさつの 駅式表示 有益に

2021年9月30日 (木)

サインポール(No.5348)

202109051716530 写真のような理容と美容のお店のマーク。

遠くからでも目立つように、円柱状のサインポールがV字型に複数個並べて配置されている。

理容所を示す細長い円柱形の看板。赤、白、青の三色の縞模様が回転する物はずっと身近にあり定着しています。何故この色が使われたかは諸説あるようで、「元々中世のイギリスで、当時の理容師が外科医も兼ねていたことから血液を表す赤と包帯を表す白の2色で生まれた」「理容師と外科医を別けるため理容所は赤白に青を加える動きも出た」等々。本件理容は三色、美容は二色が使われている。目立たすために多数使ったもよう。

【KAZの視点】デジタルサイネージを用い回転するサインポールを再現する試みもあるらしい。

【今日のダジャレ句】 理容店 多数のポール 利用して

2021年9月28日 (火)

飲料自販機のサンプル(No.5346)

202109161439030 写真のような自販機のサンプル表示。

一般的には現物を飾るが、プラスチックで容器の半分を飾るものもある。本件更にシンプル化している。

基本的にどんな商品なのかイメージを伝えれば良いので、本案のようにプラスチック製のシートに外観を印刷し、少々カーブを付けて展示すれば購入時に支障がでることは無い。サンプル表示スペースを減らす、表示構造をシンプルにしてコストダウンを図る、等の意図があると思われます。左側のコーヒー飲料群だけコーヒー豆の上に斜めに飲料缶が置かれており、変化があって面白い。全体的にカラフルにまとまっているかも。

【KAZの視点】清涼飲料は種類が多い上に更に類似品が出るので売る側も選択が大変。

【今日のダジャレ句】 自販機の サンプル表示 批判気に

2021年9月21日 (火)

モザイカルチャー家康くん(No.5340)

202109161543170 写真のような造形物。

浜松駅北口前広場にある出世大名徳川家康をモチーフにした植木でできたキャラクター。

「出世大名家康くん」は浜松市のご当地マスコットキャラクターで2015年のゆるキャラグランプリでは優勝したという強者。「モザイカルチャー」とは金属のフレームに花や緑を植え込み、大型の立体作品に仕上げる園芸アート。「モザイク」と「カルチャー」を組み合わせた造語と知りました。調べると季節によって身につけたり持っているものが変わるのだとか。春には花団子、この夏にはスイカとウチワを持っていたらしい。

【KAZの視点】偉大なリーダーらしくSDGsを呼びかけている。浸透するかな?

【今日のダジャレ句】 家康くん モザイカルチャー 怒るかな?

2021年8月24日 (火)

QRコードプリントサービス(No.5316)

202108171501380 TシャツにQRコードを入れるサービス。

オリジナルTシャツを作る際に、知らしめたいURLを変換したQRコードをプリントする。

本件、知人のSさんが着用していたものを撮らせていただきました。このQRコードを読み取ると、本人の名前と最寄りの交番情報が出てきて、認知症の方の徘徊対策として使えることが分りました。彼は認知症にならないための活動を推進中で、このようなTシャツの普及活動をされているようです。調べてみるとユニクロ等様々なところで注文を受け付けており、スマホとQRコードの生み出すサービスの多様性を実感しました。

【KAZの視点】持ち物に名前を書くのではなくQRコードシールを貼る時代かな?

【今日のダジャレ句】 QR プリントすれば 窮しない

2021年8月 7日 (土)

警告表示(No.5302)

202104151251040 トレッキングコース内の警告表示。

一方通行の出口にあたり、逆行すると滑落の当事者になると警告している。「合掌」が効果的。

こちらから入ると急崖ががあり滑落する可能性がある。過去に2人が犠牲者となっており、あなたは「3人目の当事者」になると警告。具体的な数字があるのでリアリティーが増す。「合掌」と言われれば自分が弔われるイメージが頭に浮かび抑制効果が出るのでは。単に「〇〇禁止」と表示されると反発したくなる人もいるかも。その心理を知って敢えてこのような表示にしたのでしょう。キーワードを赤色にして強調してある。

【KAZの視点】過去に滑落した人の遺品などを現物展示すれば効果が増すかも?

【今日のダジャレ句】 滑落の 当事者避けて 湯治行き

2021年7月24日 (土)

冷凍食品のタブ表示(No.5290)

202107151551010 冷凍庫の前に飛び出した表示。

かなりの数がありその前まで歩いて行くのは大変なので遠くからでも内容物が分るようにしてある。

近寄って見ると紫色のタブは手作り感のあるものでした。要は設置した際にはタブを付ける仕様にはなっておらず、後付けで表示したものと思われます。最近は百均等でもタブによる誘導も見られますが、商品酒類が急増した結果と思われます。このスーパーにあった冷凍食品の種類も相当なものでした。ベーカリー、お好み焼き、おやつ、おにぎり、パスタ、ピザ。ポテト、枝豆、等々。まあ今後も増えるのでしょうか。

【KAZの視点】サークル状に配置すれば中央に立って探しやすくなるが・・・

【今日のダジャレ句】 冷凍庫 見える表示で ご名答

2021年7月20日 (火)

グリーンティー曼荼羅(No.5286)

202107151158020 16種類のお茶の展示PRゾーン。

製作工程で“蒸し”と“火入れ”を段階別に組み合わせることで16種類の緑茶を用意したことを強調。

“蒸し”による味の違いと、“火入れ”による香りの違いを味わえるコーナーが併設されており上記16種を味わえる。曼荼羅(まんだら)という表現を使ってアピールしている点が面白い。またこれだけのスペースを使いそれぞれの柱には商品を陳列する以外に、#付きでキーワードを示してPRしている。16種類を1~16やA~Pではなく、い~ろ~は~・・・で印付けしている点も「和」を印象付けて良い。KADODE OOIGAWAで遭遇。

【KAZの視点】2×2や3×3は普通、4×4レベルになると迫力が出て印象に残る。

【今日のダジャレ句】 曼荼羅で まんざらでない 展示法

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