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2024年4月 9日 (火)

シルエット投映(No.6006)

202403311828580 写真のような演出。

神戸市中央区の「神戸ハーバーランド」にある遊歩道、ハーバーウォークで遭遇。

煉瓦倉庫横から神戸港旧信号所までの海沿いに木製の遊歩道が整備されている。ガス燈とベンチが設置された周辺は潮の香りが満喫できる人気の散策スポット。神戸の港を眺めながら散歩などを楽しむことができ、その演出のひとつ。光を使った演出にはプロジェクションマッピングのような大がかりのものもありますが、本件のような素朴なものも十分価値がある。但し本例は暗くならないと認識できないのが玉に瑕?暗くなるまで待つしか無い。

【KAZの視点】 デジタル化すればキリが無い、アナログで素朴な点が場に似合う。

【今日のダジャレ句】 シルエット 遊歩道には よく知る絵 (>_<)

2024年3月 5日 (火)

バス停の地図(No.5986)

202403032059200 バス停に表示された地図。

上下が逆、逆さに掲示されている。文字が逆で読みにくいが納得。

通常地図は北を上に作られ、本地図もそれに準じたもの。但しこのバス停に停車するバス路線はこののち南下する経路を通る。進行方向を上にした地図が人の頭脳は読み取りやすいので、見てくれを気にせず逆さにしてあるもよう。文字の読みやすさと方向感覚とどちらをとるかの選択で後者となったようです。カーナビは基本的に進行方向が上になるように地図を回転させてくれ、文字も回転するので問題無く、改めて優れものなのだと感じ入ります。

【KAZの視点】地下鉄の通路で左右の路線図が上下逆になっていたのと類似の発想。

http://monokoto.cocolog-nifty.com/.../07/post-b2502b.html

【今日のダジャレ句】 逆さ地図 理解しやすさ 確かさか (>_<)

2024年2月13日 (火)

原稿用紙風装飾(No.5974)

202401011047210 写真のような装飾。

徒然草の文章が木組みの原稿用紙風壁面に書かれている、京都の某ホテルフロントで遭遇。

果たしてこれが原稿用紙なのかは不明ですが、我々の世代であれば反射的に作家さんが書いた原稿で、何かしらの価値があるのではと感じるはず。施工した方も京都のホテルならではの歴史を感じさせる装飾にしたかったのだと思われる。文字用の枠は単にペイントで描くのとは異なり立体的にして趣を出している。ところで最近は原稿用紙を使うことなどほとんど無いのでは。ワープロ入力により、修正や編集は容易になり手書きする機会が減ったためでしょう。

【KAZの視点】文字数を規定する際、昔は原稿用紙〇枚分と記述したことが懐かしい。

【今日のダジャレ句】 装飾の 原稿用紙 現行は?

 

2024年1月20日 (土)

バームファクトリー(No.5960)

202312271526510 バームクーヘンの公開工場。

1年ほど前にオープンした工場、近江八幡市の「ラコリーナ近江八幡」で遭遇。

「バームクーヘンの工場を見ながら、焼きたてを食べられるお店」として完成。お店の奥にある見学通路は、実際にバームクーヘンの工場に入ったような感覚になれる。ずらりと並んだ機械の前で作業者の方が焼成用の芯棒に材料を少しずつ加えて太くしていく工程がよく分かる。所定の太さになった半製品はラックにずらりと並べられ、切断包装工程に送られる。「焼き立て」は通常お店で買う物とは一味も二味も違い、食感も味も最高でした。

【KAZの視点】出来たては何でも間違い無く美味しい、今後も同類の工場に期待。

【今日のダジャレ句】 工場で できたて食べる 向上心 (>_<)

2023年9月19日 (火)

透明ディスプレイ用途展示(No.5896)

202306161240590 将来の可能性をイメージさせるもの。

電車の窓に透明ディスプレイを採用し、天気予報やニュースなどの情報を流すデモ。

透明なディスプレイの活用方法があれこれと試行されている。本件実用化されれば乗客にはうれしいサービスかもしれない。何せ外の景色を眺めながら必要な情報を同時にゲットできる。ちなみに透明ディスプレイの原理は、網戸と同様に、格子状に抜けた部分を通じて背景の景色が見える仕組で、RGBの色のついたセルと透明画素を交互に配置することで、オフ時には透明部分を通して背景が見える。今後どのような分野に使われるか、使命を問いたい。

【KAZの視点】対面販売やチケットセンターなどのパーテーション部分に採用実績はある。

【今日のダジャレ句】 透明の 表示装置に 問う命を

2023年9月16日 (土)

遺構の展示(No.5894)

202308041101570 写真のような展示。

背景に実物大と思われる写真、手前に彫刻等の実物を配置。古代メキシコ展で遭遇。

誰でもできることなら現地に行き、生で遺跡を見て感じたいもの。通常はお金と時間の制約があり、現実化できる人は限られる。展示会の主催者としては、できるだけリアルに実感できる仕掛けを考えている。本事例のように現地での規模感を高い壁に掲示された写真で味わい、構成物として現物を目前で見られれば、満足度は増す。それぞれの彫刻はどんな意味を意味を持ち、全体としての配置はどのように決められているのか、解明するのは考古学者のロマン。

【KAZの視点】VRもひとつの技術だが本件のようなアナログの魅力は大きい。

【今日のダジャレ句】 遺構見に 写真現物 さあ行こう

 

2023年9月 9日 (土)

プラットフォームの色分け表示(No.5890)

202305291046010 写真のようにカラフルに表示されている。

異なる三つの路線に使われており、赤・青・緑で表示。黄色は下車ライン、大阪駅で遭遇。

都会のターミナル駅ならでは現象。撮影した際はラッシュアワー時間帯で無かったのでラインや系列表示、足跡マークが見られますが、混雑時はとても見えない状況と推測される。「色分け」は人間にとってとても有効な方法で感覚的に選択ができる。黄色を降車エリアとして確保してあるのは賢明でこれを鋏むカタチで三色のラインが並ぶ。青:緑:赤の比率は1:1:2となっており、これが輸送力の比率と考えられる。田舎ではとても見られない状況。

【KAZの視点】足跡の描かれている間隔は標準的な日本人の体型から割り出している?

【今日のダジャレ句】 色分けし 行動規制 誘導し (^_^)v

2023年8月26日 (土)

犬の目印(No.5878)

202307231248550 写真のような動く看板?!

ドッグランの入り口にあった目印、足の部分がプロペラ状になっている。

風が吹くとこの部分がクルクルと回り、犬が走っているようにみえる。単に文字やイラストでアピールするより数段効果的。それも動力源を持たず、自然の力を利用しているのでまさにSDGsの流れに沿っている。猫と異なり犬は動き回るのが本分、その特徴を現わすには走っている姿を再現しようと担当の方が考えたのか。ひょっとしてこの場所で遊ぶ犬君達は、このモデルに負けまいと一生懸命走り出すかも。プロペラの羽根を足に見立てた点がミソ。

【KAZの視点】これを見た猫は共感ができず、更に家の中に引き籠もるようになるかも。

【今日のダジャレ句】 プロペラを 足と見做せば 皆成果

2023年8月12日 (土)

表裏一体新聞(No.5868)

230811 昨日の静岡、山梨日日新聞の協同企画。

山の日、世界遺産登録10周年企画、「裏技で読もう!表裏一体富士山文化遺産」とPR。

31面には静岡県富士宮市上空から、32面には山梨県忍野村上空から撮影した写真が掲載されており、31面を背後から光を当てて見ると解説文字が浮き上がり、重なった富士山の表裏を同時に見ることが出来る。解説文字には「富士山を裏側から眺めてみよう・・・今、思いを新たにし表裏一体 守っていこう」とある。どちらの県から眺める富士山が表だ裏だとの論争はやめようと両新聞社が企画した紙面。もちろん山梨日日新聞の紙面構成は静岡新聞と逆。

【KAZの視点】メッセージ文を左右反転印刷し、裏面から見ると浮き出るのがミソ。

【今日のダジャレ句】 新聞の 表裏を使い 本分か

2023年7月11日 (火)

通路壁の地図表示(No.5844)

202305070945460 同じ地図が左右の壁で逆さに表示。

地下鉄の通路で遭遇、出口の表示と近辺にある主要施設の地図が互いに反転している。

カーナビの地図は自車の進行方向が上に表示されるのが標準。垂直面に描かれた地図の認知方法は足元に近い下方が手前、足元から離れる上方が向こう側となっているためと思われる。観光地等でも基本は同じですが、掲示場所で変えるのは負荷になるため、たまに統一された同一の地図を各所で使っており、混乱することもあります。昔「話の聞けない男、地図の読めない女」という本がありましたがこのへんの理屈も男性にはしみついているのかも。

【KAZの視点】空中に矢印表示が出るとか、将来は地図に変わる機能が生まれるかも。

【今日のダジャレ句】 地図表示 腑に落ちずとは 言わせまい

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