ショップ

2022年9月 6日 (火)

ガシャポン設備(No.5618)

202209011115440 写真のような設備の工夫。

販売価格を100円玉と500円玉の硬貨組み合わせで設定できるようにしてある。

通称「ガチャガチャ」の売り場面積は増加の一途。その中で「ガシャポン」はバンダイの登録商標で今年が45周年とのこと。カプセルに入れるアイテムも日々増加中、価格設定も200円~1500円と幅があり販売機器が工夫されている。通常の自販機と異なりコインの枚数だけで管理する仕組みなので、機器ごとに枚数設定とコイン種を変えられるようにしてある。枚数は窓の内側の数値を変え、コイン種はスロットに蓋をして管理するもよう。

【KAZの視点】百均は最近価格帯を広げざるを得なくなった、同様のことがこの業界でも。

【今日のダジャレ句】 ガシャポンの 硬貨設定 効果的 (^_^)v

2022年8月27日 (土)

ポップアップストア(No.5610)

202208101617480 短い期間限定で開設されるショップ。

大型家具店IKEAが静岡駅パルシェ5階のいこいの広場で開催中。

SNSで話題のサメのソフトトイなど人気商品100点以上を販売中で、商品入れ替えの可能性もあるとのこと。ポップアップストアは商品やブランドの認知拡大、新商品のプロモーション、テストマーケティングなどといった目的で出店されるようです。店舗への来客数や売上、インターネットでの検索数の推移、SNSでの反響など、出店によって多くのデータを収集できるのもメリットらしい。期間限定の効果はあり、行列ができていました。

【KAZの視点】一部の地区にしかない大型店にとっては魅力的な出店形態と言える。

【今日のダジャレ句】 静岡で イケア出店 上手いケア

2022年8月25日 (木)

明日見世(No.5608)

202208201536320 商品展示だけで売らないお店。

店で売らないが、人を介して作り手の思いや商品背景を伝える。大丸松坂屋4Fで遭遇。

商品はQRコードを読み込んで、出品ブランドのECサイトで購入する。「売らない」というより、普段インターネットでしか買えないモノ達を実際に手にとって「試せる」というべきかも。来店客の70〜80%が女性、また20代・30代の構成比が80%を超えているとのこと。サービスとしての小売業を目指したRaaS(リテール・アズ・ア・サービス)のモデル事業との紹介もある。購入時には実際にモノに触れたい心理を満たしているのは流石。

【KAZの視点】都会の一等地で商品を売るためにストックする無駄を省きたい意図もありそう。

【今日のダジャレ句】 明日見世の モデル事業は 今日魅せる

2022年8月20日 (土)

飛び跳ねたマネキン(No.5604)

202208121146450 写真のような商品展示。

マネキンが飛び上がった状況に見える、中央ポールで支持、テグスで補助して固定。

販売中の商品は「全方位ストレッチパンツ」、”動きやすさ体感パンツ”とPRされている。確かにこのようなポーズがとれるのは通常はスポーツウェアとなりますが、素材やデザインが工夫されているもよう。”きちんと感とはき心地のハイブリッド”とも表示されており、PR文句も色々あると感心させられる。様々なポーズをとるマネキン同様重心下部にあるポールで自重は支え、それで不十分な部分をサブのサポート具で補助している。

【KAZの視点】ディスプレイを使う手もあるが等身大のマネキンの価値は失せない。

【今日のダジャレ句】 飛び跳ねた マネキンまるで 羽根生えた

2022年8月18日 (木)

サンダル陳列フック(No.5602)

202208121144450 サンダル売り場で遭遇。

左は従来からよく見かける樹脂(プラスチック)製のもの、右側は紙製のもの。

通常の発想をすれば左側のタイプが自然か。右側はSDGsのトレンドでプラスチックの使用を避けるべく考案されたのではないか。この際、紙製で強度を上げるには幅を広げざるを得ず従来と同じ形にはできない。考えた末、上部からサンダル内に入る部分を太くし、フックの先は強度が不要なのでちょっぴり頭を出すデザインとして解決している。長方形の紙から打ち抜けば容易にできるので、プラスチック型を必要とする従来より安くできるはず。

【KAZの視点】再利用性はプラスチック製の方が優れているが紙製もある程度はOKか。

【今日のダジャレ句】 樹脂部品 紙で代替 大体グー

2022年8月13日 (土)

商品の区分展示(No.5598)

202207211047570 暑さ対策品を4つに区分して陳列している。

中央より右側は衣類布用、左側はボディー用。中央より上段はすごく冷たい、下段は冷たい。

この猛暑、酷暑の中では暑さ対策品に頼りたくなり、市場には数多くの商品があふれている。顧客が購入する際に判断しやすくアシストする目的で考えられている。左右で使う対象、上下でヒンヤリ感のレベルに区分。刺激強めのヒンヤリ感を求め身体に使うものは左上のスペースを探せば良いことになる。整理して思考する際にポートフォリオ分析という手法がありますが、それに類似している。この暑さでも脳みそが正常に働く人が考えたのでしょう。

【KAZの視点】もう一つの切り口が加わると8つの区分となり表側と裏側に広がる?!

【今日のダジャレ句】 商品の 区分展示に 目が転じ (^_^)v

2022年8月 9日 (火)

アウトレットブック(No.5594)

202207211604210 書籍のアウトレット販売スペース。

「掘り出し本を探せアウトレットブック」のPRが表示されている。浜松未来屋書店にて遭遇。

旧定価より大幅値下げ、40~60%OFFと明示。書庫に眠っていたものを販売していると思われます。注意書きには「未使用の新品本ではございますが、経年による劣化などがある場合がございます。あらかじめご了承ください」とも表示。単行本や季刊誌などタイプは様々、私は「零戦最強伝説」という2016年発行のムック本を定価の60%offで購入しました。賞味期限があるわけでも無く、経時で内容が変る可能性のないものは十分価値がある。

【KAZの視点】ネット市場には存在するが現物を手に取って選別できるのは有り難い。

【今日のダジャレ句】 未使用の 古い書籍を ハグしよう

2022年7月14日 (木)

幼児用消毒設備(No.5574)

202206300647380 写真のような状況。

受付け時に検温、ハンド消毒をする設備が低い位置にセットされ、幼児を対象にしている。

コロナ禍により何処でも見かける設備ですが、幼児用を見るのは初めて、「フェニックス・シーガイヤ・リゾート」レストラン入り口で遭遇。大は小を兼ねると良く言いますが、大人用に高さを合わせたものは子ども達には高すぎて使いにくい。彼らから要求があったとは思えませんが、担当者が子ども目線で考えた結果採用されたのでは。家族で食事に訪れる人達のホスピタリティーレベルを上げるべく、ホテル職員が考えついたのではと想像します。

【KAZの視点】立った人を検知して設置部の高さが自動で上下したらやり過ぎかな。

【今日のダジャレ句】 幼児用 消毒高さ 要事かな

2022年7月12日 (火)

無人店舗(No.5572)

202206291112580 写真のような外観。

入り口とレジの備わった出口があり、天井にはセンシングカメラが多数セットされている。

数年前から各地で実用化されていますが、私としては初めての経験、中部セントレア空港で遭遇。レジではセルフ式の処理を行い、商品についたバーコードを読み取らせる方式。支払いは現金やスマホ決済、クレジットカードなど選択肢が豊富。本事例は商品数が少なくそれほど高度な印象は受けなかったものの、やはり人件費を抑えるべく様々な技術を用いた試行が続いている。壁に表示された「1はいる」「2えらぶ」「3でる」のPRが印象的。

【KAZの視点】デパート全体が無人店舗となり、売り場に販売員がいなくなるかも。

【今日のダジャレ句】 省人化 無人店舗で 精進し

2022年7月 7日 (木)

常温販売(No.5568)

202207011109570 写真のような商品陳列。

通常冷蔵エリアにて陳列販売するであろうペットボトル飲料を常温で販売している。

更に「常温の飲み物いかがですか」とPRも忘れずに誘引している。猛暑の中冷えていない飲料は魅力が落ちるのではと感じましたが、ひょっとしてニーズはあるかも。考えられるのが、ボトル表面に生じる水滴を避けたい人には有益という点。あるいは飲料の冷たさよりも味を重視する顧客の存在です。販売サイドとしては冷蔵保管する電気代が不要となり、省エネやSDGs意識の反映とPRできる。現実は不明ですが背景を想像するのは楽しい。

【KAZの視点】瞬時に冷やしたり温めたりする装置ができれば、常温販売が定着する。

【今日のダジャレ句】 常温で 飲み物を売る 良い条件

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