ごはん盛り付けロボット(No.6304)
スポットライトの真ん中に容器を置いて好きな量のボタンをタッチする。
某ホテルの朝食サービスで遭遇。量は「大盛り」「普通盛り」「小盛り」から選択できる仕組み。傍らにしゃもじがセットされていて、各自が盛り付ける方式が普通。⾷材ロスを減らしコスト管理も容易にします。ビュッフェや社員⾷堂などセルフサービスによるご飯提供では⾏列を解消し、炊飯器の開け閉めによるご飯の乾燥がなくなり利⽤者の満⾜度が向上するとのこと。主に定⾷や弁当、テイクアウト容器への盛り付けに使われるらしい。
【KAZの視点】しゃもじでとるとべたついて扱いにくいが、本装置では解消される。
【今日のダジャレ句】 盛り付けを 自動化すれば 指導かな (>_<)
















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