アドミュージアム東京(No.6282)
電通本社ビルに隣接するカレッタ汐留の地下にあり、主として広告に関する展示を行う。
江戸時代の広告黎明期の資料展示に始まり、年代ごとの世相・風俗に関する展示、視聴ブース、タッチ式の大型モニターで広告資料が閲覧できたりする。「社会・経済の変化と技術の進化、そして、その時代に生きる人々の営みを映し、広告はたくさんのアイデアと挑戦を積み重ねてきました。」と解説されておりそのとおりだなと実感。子供の頃に出会った広告も多く展示されており、懐かしくなる。自分の記憶にあるのは広告効果があった証拠と言える。
【KAZの視点】過去の記憶にある日本人と異なり外国人観光客にはどう印象に残るのか。
【今日のダジャレ句】 広告の 効果を知れば 効は濃く (>_<)
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