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2025年6月

2025年6月30日 (月)

ここひえ(No.6243)

202506231157340 写真のようなパーソナル冷風扇。

水が蒸発する際に周囲の熱を奪う気化熱現象を利用して、冷たい風を発生させる。

エアコンより消費電力が少なく、電気代を節約できるのが最大のウリ。部屋全体ではなく、ピンポイントで冷やすのに適している。軽量でコンパクトなため、場所を選ばずどこでも使用できる。等もセールスポイント。一方、部屋全体を冷やす機能はなく、過度な期待は禁物。水タンクの容量が小さいため、こまめな給水が必要。湿度が高い環境では、冷却効果が弱まる場合がある。等が難点。個々に局部的に冷やす使い方が適す、パーソナルクーラーと言える。

【KAZの視点】この猛暑の中、様々な器具を組み合わせて使うのが効果的、その候補。

【今日のダジャレ句】 冷風扇 目指す勝負は 零封か

2025年6月26日 (木)

屋外設置のパラソル(No.6242)

202504201341120 写真のような構造。

屋外に設置されたパラソルが風で飛ばされないよう、風圧が逃げる仕組みになっている。

コロンブスの卵的な発想ですが、風圧がかかると隙間が空くように考えてある。雨が降った場合は上から下のパーツに水が伝わって流れ、下方に落ちないようになっている。大きな横断幕も所々にスリットが切ってあり風が逃げる仕組み。もちろん生地には撥水加工がされているはず。「屋外仕様」にするには、防水絶縁対策、耐光性確保、温度差対策、等が必要になりコストがかかる。屋内仕様の製品はこのような”自然”対策を考えなくて良く恵まれているのだなと実感。

【KAZの視点】施設がクローズする際は折り畳み、屋内に片付ければ寿命は延びる。

【今日のダジャレ句】 屋外は 対策品を 置くが良い (^_^)v

2025年6月25日 (水)

森永ハイチュー(No.6241)

202506242044430 日本人には馴染みのお菓子。

1975年に誕生したソフトキャンディー、今年が『50CHEW年』とPRされている。

HPを見ると今までの歴史がでており、これまでに233種類発売されたとのこと。先日放映されたTBSの「がっちりマンデー」で、ここへ来て売上が伸びた要因として、①最初の噛み心地をソフトにした、②名前表示をカタカナからアルファベットにした、2点があると紹介され、確認のために購入。「たくさんのフレーバーを発売し、ちょっとずつ進化してきました!子どもの頃に食べたあの味、食べてみたいお気に入りの味探してみて!」とある。

【KAZの視点】長寿商品には理由がある、その多種類の歴史にはストーリーがある。

【今日のダジャレ句】 ハイチューが 50CHEW(周)年 良いっちゅうねん (>_<)

2025年6月24日 (火)

ミニカンコロコロガチャ(No.6240)

202505021516040 写真のような販売補助ツール。

下部の「おす」ボタンをプッシュするとミニカンが一缶排出される。スーパーで遭遇。

標示がふるっている。「すきなミニカンのボタンをおしてみよう!」「ここからとってね!」。これを見た子ども達は親が見ていなければ押す確率がかなり高く、一旦出てしまったものを戻すのは少々はばかれるので親は買わざるを得なくなるのでは。この装置完全アナログで段ボール製と思われ、コストが究極まで抑えられており、「うまい、うますぎる。そんなに欲しくもないけどついボタン押したくて買ってしまう……!!」などという投稿もある。

【KAZの視点】単に商品を陳列せず、一種の保管庫にストックしただけの印象、うまい!

【今日のダジャレ句】 ミニ缶の 陳列工夫 鮮烈に (^O^)

 

2025年6月23日 (月)

風が出るLEDライト(No.6239)

202506231204180 写真のような電化製品。

扇風機と照明が一体となった家電、部屋の大きさに合わせてタイプを選べる。

最近の猛暑を反映した物でしょうか。エアコンを使いつつも室内に空気の流れを生む仕組みを照明具に組み込んである。自動首振り機能があり、回転するファンが部屋中にくまなく送風する。照明の明るさ、色、風の方向や風量、等を数段階で調整可能。逆回転で上向き送風もできるので、クーラーで冷気が下にたまる夏場は正回転で下向きに送風。暖房で暖気が上にたまる冬場は逆回転で上向きに送風することで、上下の温度差が少ない快適な空間にするらしい。

【KAZの視点】室内の空気を循環するサーキュレーターを照明具内に合体した発想。

【今日のダジャレ句】 風が出る 照明器具で 危惧無くし

2025年6月19日 (木)

バッグ置き場付椅子(No.6238)

202505281311590 写真のような椅子。

背もたれ下部のスペースにBAG標示がある、某カフェにて遭遇。

少々変わったデザインだと良く見るとマークに気付き合点がいきました。荷物置き専用のカゴがテーブルの下部に置かれていることが良くありますが、本件これを椅子の一部に付帯させたもの。足もとの障害物が無くなる、座っている限り誰かに持ち去られる心配は無く安全性が高まる等の価値が生まれる。但しバッグの大きさによっては背中に当り快適さが損なわれる懸念もあり、途中でバッグからの出し入れ時には難儀するかも。グッドデザインと感心するも欠点もあり。

【KAZの視点】飛行機では座席下部が荷物置き場。座面の下部に棚を作る案もありか。

【今日のダジャレ句】 背もたれの 下部の置き場で 株あげる

2025年6月18日 (水)

アルファベット箸置き(No.6237)

202504171637350 写真のような商品。

陶器でできたアルファベットの文字状の箸置き、赤と青があり男女用かも。

家庭で各自のイニシャルを使えば混用を避けられる。「カラフルなので食卓を明るく演出してくれる。立たせて置くことが出来るのでインテリア感覚でお部屋に並べることも可能。」とPRされている。26文字の選択肢があるが、本売り場では数点欠品している。KやMが人気があるのかも。世の中には様々な箸置きがあり、コレクションを楽しむ方も多いのでは。動物や野菜、果物をイメージしたもの、デザイン的に優れた造形等。箸を使う食文化にはフィット感のある分野。

【KAZの視点】各自の顔を陶器やプラスチックにプリントした箸置きができるかも。

【今日のダジャレ句】 箸休む アルファベットを ベッドにし (>_<)

2025年6月17日 (火)

加熱式たばこ専用喫煙室(No.6236)

202505161537060 写真のような特別室。

都内の某カフェで遭遇、20歳以下は入れない、このエリア内での飲食は可能。

禁煙室にも2種あると分かりました。一番の違いは通常の喫煙室がタバコの喫煙に限られ飲食ができないが、本エリアは飲食が可能なこと。よって本件のような飲食店で採用されることが多いらしい。いずれの喫煙室も、たばこの煙が室内から室外に流出しないよう、壁や天井などで区画され、出入口での室外から室内への気流が毎秒0.2m以上であり、たばこの煙が屋外に排気されることなどの技術的基準を満たす必要があるとのこと。サービスを提供する側には悩ましいハナシ。

【KAZの視点】害があるから屋外に排気するわけで、投資より全面禁煙を進めて欲しい。

【今日のダジャレ句】 加熱式 制約ゆるめ 良い役か

2025年6月16日 (月)

お伊勢るるるん(No.6235)

202505301715530 写真のように売られているフェイスマスク。

伊勢の榊から抽出した保湿成分を配合しているとのこと。某SAで遭遇。

榊は神棚や祭壇に供えるなど、神事に用いられる植物。伊勢で育った榊から抽出した、”サカキ葉エキス”を保湿成分として配合している。”伊勢”と聞けば”神宮”がセットになり想起される。神社には榊がつきものでPRの背景にある。伊勢神宮が商品化しているわけではないが神様のご利益がある気分になる。”るるるん”というネーミングもイメージ作りに寄与している。「生命力の象徴として用いられてきた榊には、お肌に潤いを満たす力も備わっている」のだとか。

【KAZの視点】お餅の成分を配合したフェイスマスク「赤福もっちもち」が売り出されるかも。

【今日のダジャレ句】 保湿用 サカキエキスで 肌益す

2025年6月12日 (木)

牛乳がこぼれたトレイ(No.6234)

202505301311510 レジでお金を払う際にハットする。

お金を出すトレイにフェイクの仕掛けがある、レトロアート館受付で遭遇。

レトロアート館は食品サンプルのテーマ館。昭和時代の食堂、小学校の教室や一般家庭の様子が食品サンプルをうまく使って再現されている。その入口でいきなりのサプライズ、入館料を払おうとした妻は声を上げてビックリ、互いに笑いこけてしまいました。いかに本物らしく見せるかが食品サンプルを作る際の腕の見せ所。心の準備ができていないので不意をつかれた感じ。ちなみに入場券は「ビン牛乳の紙の蓋」、そんなものもあったなと懐かしくなる遊び心でした。

【KAZの視点】サンプル作りの体験メニューに「こぼれた牛乳瓶のスマホスタンド」がある。

【今日のダジャレ句】 サンプルを リアルに見せる シンプルさ

2025年6月11日 (水)

布ぞうり(No.6233)

202505301353430 布でできたぞうり。

「布ぞうりは履きごこちも、健康にも良い和のルームシューズです」と解説されている。

お土産として某物産館で販売中。使い古した服を裁断して紐状にして編み上げたもの。ネット上では様々なものが売られていることを初めて知る。古くからワラジは庶民のクツとして使われており作り方は伝承されてきた、その材料をワラから布に替えた物。ネット上で作り方を見ると編み上げる様子が分かり感心。ビジネスというより一種の手芸の産物として流通か。服は人に譲ればリユースされる、それができなくなった段階でのリサイクル品と言える。

【KAZの視点】最初に作り方を考えた人はエライ、伝承中に改善が重ねられたのだろう。

【今日のダジャレ句】 布ぞうり これ理想像 リサイクル (>_<)

2025年6月10日 (火)

木材による園路舗装(No.6232)

202505161254210 写真のような路面と説明。

多摩産木材を活用しており足に優しく多摩の森林を守れる、上野公園で遭遇。

間伐材を園路舗装に使っており、右上の掲示に説明がある。木の舗装はいずれは腐り、取替えが必要となるものの、それによって間伐材の消費が促進されて、木の育成も促され森が守られて、さらに森を守る人達の仕事も増える、と解説されている。アスファルトによる舗装道路とは異なり、やはり自然に近づいた気持ちになれる。木材をチップ化したものを敷き詰め、クッション性を有した道もあるが、本件本格的にブロック状に加工したものを緻密に敷き詰めてある。

【KAZの視点】 山道が冬に落葉樹により覆われる自然の舗装状態はもっと魅力的かも。

【今日のダジャレ句】 木材で 園内舗装 ほぅ、そうか

 

2025年6月 9日 (月)

名字シール(No.6231)

202505301715070 遊び心のあるシール。

一般的に名字が書かれた縦横比の異なる6種のシールが5シートセットになっている。

木下さんであれば、「(富士山マーク+)日本一キノシタ」「喫茶きのした」「ずーっといっしょきのした」といった具合。カタカナやアルファベット表記や独特の字体のもので変化をつけている。『全160種類で自分の名前だけでなく、友達や推しの名前が見つかるかも。スマホケースに入れたり、目印としてノートなどに貼ってもOK』とPRされている。最近ではラベルシートを購入して、自分で作る方法もあるが、手間を考えると買ってしまった方が楽か。

【KAZの視点】好みがかたよりがちで、多品種少量生産を余儀なくされ利益を上げにくそう。

【今日のダジャレ句】 名字記す 面白シール みょうじゃない (>_<) 

2025年6月 5日 (木)

からくり人形実演(No.6230)

202505291410430 山車上で動かす方法の実演。

人形を支える木組みの下で多数の紐を使って生きているかのように操る実演。

犬山市の「からくりミュージアム」で遭遇。毎年4月に開催される犬山祭の『山車からくり』の古人形のひとつをどのように操るのか解説してもらえる企画。手足を動かし歩き、手に持った扇を開閉させたり、瞬時に変装する様子に見学者から歓声が上がる。たまたま二週間前に見た歌舞伎の演目”三番叟”を題材にした人形だったので現実の踊りが重なり私にとってはラッキーでした。他に『座敷からくり』の代表作である”茶運び人形”の実物の動きと解説も楽しめる。

【KAZの視点】山車からくりでは人形の”動き”以外に”変身”でも見る者を楽しませてくれる。

【今日のダジャレ句】 人形の からくり作り 難業だ

2025年6月 4日 (水)

KABUKU~へん(No.6229)

202505151728170 写真のようなお土産用菓子。

重なる生地を花魁の草履に見立てたもの、歌舞伎座ショップで遭遇。

花魁八橋の十三段重ねの草履をイメージしたバームクーヘン。元々は草履部分だけ売られていたが、歌舞伎座新開場10周年を記念して型抜きタイプとなったらしい。型ぬきを愉しみながら味わうという価値が加わっている。商品名は歌舞伎の語源である「傾(かぶ)く(=風体や行動が華美な様子)」とバウムクーヘンを掛け合わせたものらしい。「型抜き菓子」は他にも見かけるが販売する場所により独自性をアピールできる。抹茶味は新バージョンとのこと。

【KAZの視点】油揚げをワラジの形に型抜きし、鼻緒模様にこげ目を付けてたら売れないか。

【今日のダジャレ句】 花魁の 草履の菓子は いらんかね (>_<)

2025年6月 3日 (火)

ベーカリースキャン(No.6228)

202505301720240 パン屋さんで見かけた自動レジ。

商品をカメラで一括識別するAIレジ、光っている場所に載せるだけで積算される。

仕組みは下記の通り。①画像認識してトレーに乗せられたパンを、レジに設置されたカメラで撮影。②撮影されたパンの画像データをAIが解析し、その形、色、模様、焼き加減などの特徴を基に、どの種類のパンかを識別。③識別されたパンの種類と、事前に登録された価格情報を紐付け、瞬時に合計金額をレジの画面に表示する。複数のパンがトレーに乗っていても、わずか1秒程度で全てを識別し、合計金額を表示、レジでの待ち時間を大幅に短縮できるとのこと。素晴らしい!

【KAZの視点】バーコードやICタグを使えないパンならではのニーズに応えている。

【今日のダジャレ句】 画像にて 値段計算 これ良いぞう (>_<)

2025年6月 2日 (月)

アンブレラポット(No.6227)

202504201246490 写真のような園芸用品。

傘を逆さにした形をしておりプランターとして使う。柄の部分をフックとして吊り下げられる。

「底穴もあいているので根腐れも防ぎ直接植え込むことができ、イミテーショングリーンを飾れば ハンギングはもちろん、そのまま置いて飾ることもできおしゃれなインテリアになる。」とPRされている。傘は雨を溜めないようにカーブを外側にして使う、本件土壌を溜めるようにカーブを内側にして使う。同じ形のものを方向を違えて使うと機能が変わる事例として興味深い。一般的に鉢は小型でひとつの植物用、プランターは大型で複数個の植物用という違いがあるらしい。

【KAZの視点】実際には鑑賞用容器として制作したものが傘に似ていた結果の命名か。

【今日のダジャレ句】 傘返し 花を植えれば 嵩が増す (>_<)

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