路面電車のプラットホーム(No.6146)
道の脇の歩道沿いにあり、細長く機能的なデザインがされている。
路面電車の残る地域は限られているものの、車両の最新化等で進化しており生活に不可欠なインフラになっている。本停留所は歩道の内部にあるので広くすると障害になりかねずかなりスリムな設計。入口部は曲線で構成され、ベンチが配置されている。なだらかなスロープにより障害のある方にも配慮、全面に屋根があるのもありがたい。壁の内側には路線図が、歩道側には駅名表示がある。ベージュ系の色も都市空間にマッチしている。札幌市内で遭遇。
【KAZの視点】路線バスの停留所もおしゃれなものが増えているがこれほど長くはない。
【今日のダジャレ句】 停留所 路面電車が 広めんと (>_<)
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