広島お好み焼き(No.6140)
目の前で作り上げサーブしてくれるので熱々がいただける。「みっちゃん総本店」で遭遇。
一日何枚焼き上げるのか、店員さんに聞いても回答は得られず、アンカウンタブルって感じ。要は「流れ作業」で写真の左側からおよそ三つの工程で右側に流れて出来上がる。観光で訪れた者にはそれを観察するだけでも楽しい。広島風と言えばソバが入っているのが特徴、後ろ側でゆで上げられ、タイミング良くかつテンポ良く処理される。工程を担当している方は同じ作業ばかりなので飽きてしまうのではと気になるが、ご本人は仕事なので否定されるかも。
【KAZの視点】生産工程の流れ作業は「コンベア」が必要だが本件では鉄板が兼ねている。
【今日のダジャレ句】 お客さん お好み焼きは お子のみか? (>_<)
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