戦国の世体験(No.6136)
手前は片手で使用した銃、中央は火縄銃、奥は刀、それぞれの擬似体験ができる。
岡山城で遭遇。手前は「馬上筒」と呼ばれる銃身が短い物(重さ約1Kg)で、馬の上から使ったが命中させるのは至難の技だったらしい。中央は火縄銃(重さ約1.8Kg)で銃眼と呼ばれる城壁の穴から敵を狙ったらしい。それぞれ写真のように取り付けられており実際に手で持って狙いを定める戦国の世の体感ができる。目の前のスクリーンには様々なシーンが映し出され気分を味わえる。身の危険を感じつつ、重量物を扱う仕事はかなり過酷だったろうと実感できる。
【KAZの視点】デジタルによるVRでも再現されようが、アナログにはそれなりの味がある。
【今日のダジャレ句】 武器使う 擬似体験は 手間省き (>_<)
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