忍者の仕掛け(No.6120)
写真の左側が通常の展示状況、右側がフラッシュ撮影した同じ部分。岡山城で遭遇。
「フラッシュ撮影すべし!」と立て看板に書いてある。左側の写真もじっくり見るとうっすら画像が隠れている、フラッシュを焚くことで反射光が透過して絵が現れる仕組みと思われる。岡山城は忍者と関係があるらしく、このような展示で盛り上げている。忍者と言えば「〇〇の術」等、技術技能を磨き、マジックのようなことを駆使してお殿様に仕えていた役回り。あら不思議、何故?!と思わせる行動をとっていたと想像できる。展示を考える人も同様の意識だったか。
【KAZの視点】ネット上ではネタばらしを控える方がおられた。本ブログは非難されるかな?
【今日のダジャレ句】 忍者なら 驚かれねば 解任じゃ (>_<)
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