極細毛筆「彩」(No.5981)
蛍光色の極細筆ペン、五色あり、セット売りとばら売りがある。
穂先は弾力に富んだ人造毛(特殊せんい)を使い、筆職人による手づくりの工程で造筆されており、まさに面相筆のような繊細なタッチで使えるとのこと。蛍光色の筆ペンならではの使い方毛筆の特性を生かし、描く角度や筆圧を調整することで、いろいろな太さの線が引けるとのこと。明るく鮮やかな蛍光色で、描画や文字書きはもちろん、輪郭を描くハイライターとしても使用できる。筆ペンは黒と薄墨だけとばかり思い込んでいましたがカラフル版もある。
【KAZの視点】万年筆やボールペンが発明された経緯を考えれば筆ペン、カラフル化も自然。
【今日のダジャレ句】 筆ペンが カラフルになる 一遍に
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