ペーパータオル自動給紙(No.5984)
センサーに手をかざすと所定量の用紙がフィードされ使用者がカットして使う。
世の中には様々な”自動”装置があふれている。所定長のペーパータオルが重ねてストックされていて一枚ずつ取り出すのが一般的。これであれば何もセンサーやモーターを使って送り出すほども無い。多分カット済のシートより巻かれたままのロール状で供給するほうが材料コストが安くなるからではないか。その場合必要なだけ引き出しカットさせる手動方式では消費量が増えてしまうので、所定量フィードする機構を採用したと考えられる。真相はいかに?
【KAZの視点】単に上質な雰囲気を醸し出し、おしゃれな装置としたいだけかも?
【今日のダジャレ句】 ロール紙の 給紙自動化 休止する
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