かんな削り体験(No.5874)
削りたてのヒバの削り木を自由にお持ち帰りできるPR、軽井沢ハルニレテラスで遭遇。
傍らでこの削り木を使った「かんなフラワーアート”匠の薔薇”」(表示板の下部に展示)を販売しており、人寄せイベントといえる。確かに芳香がありちょっとしたお土産にも出来そう。外国人観光客を意識して大きく英語表示されている。手前の表示には「日本でもここだけ」とあり、外人さんは関心を示すのでは。通常かんながけをすれば、「削りくず」が発生するもの。本件これを”くず”とは呼ばず「削り木」と称して活かし、更に薔薇の形にして商品化している。
【KAZの視点】材料が植物、工業製品でなく、天然由来の芳香がある点が最大のウリ。
【今日のダジャレ句】 削り木を 活かす方向 芳香で
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