3D映像(No.5858)
直方体の三面にLEDパネルを配し、映像内容をプログラミングして立体的に見せる方式。
大型のディスプレイとコンピューターグラフィック技術の進歩によるのでしょうか、裸眼での3D映像が進化しており、様々なものを見かける。壁と床に囲まれたエリアに絵を描きそこに人が入って撮影するとリアルに見える”トリックアート”がありますが、本件はこれを進化させた感じ。ディスプレイの映像を計算によりゆがめて表示すればそれが浮き上がって宙に見える。デモは動画だったのでそのリアルさが更に実感できました。「デジタルサイネージジャパン」で遭遇。
【KAZの視点】ゴーグルをかけて仮想現実感を味わうのが一般的で無くなり没入感が増す。
【今日のダジャレ句】 立体視 楽しみたいし 試したい
« 文房具バスボール(No.5857) | トップページ | 馬鹿ヤローカレー(No.5859) »
「02コト」カテゴリの記事
- 神社のバーチャル体験(No.6138)(2024.12.05)
- 戦国の世体験(No.6136)(2024.12.03)
- ご当地ポスト(No.6134)(2024.11.28)
- 乗船改札(No.6132)(2024.11.26)
- 満足度調査(No.6130)(2024.11.21)
「技術」カテゴリの記事
- 神社のバーチャル体験(No.6138)(2024.12.05)
- 乗船改札(No.6132)(2024.11.26)
- もいわ山ミニケーブルカー(No.6102)(2024.09.26)
- エスコンフィールド②(No.6094)(2024.09.17)
- セキュリティーゲート(No.6092)(2024.09.05)
コメント