段ボール迷路(No.5812)
高さ80センチほどの段ボール素材を用い自由に迷路を組み立て、子ども達に楽しんでもらう。
段ボールシートの一部が切り欠かれていればそこは通過できる。大人は視線が高いので答えを見つけるのは容易だが、子ども達の視線では試行錯誤により通過を目指すしかない。段ボール素材がユニット化され、一部にある切り込みに差し込んで組み立てる方式で、組み立てや撤去が容易でコンパクトに保管も可能。段ボール素材は棺桶や簡易ベッド等活用範囲が拡がっている。5月の連休中に「わくわくこどもデー」として横浜市役所で開催されていたもの。
【KAZの視点】「もじさがし迷路」と銘打っており、ゲーム性を上げていたのは流石。
【今日のダジャレ句】 段ボール 迷路に使い 目色変え
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