万華鏡展(No.5690)
日本の代表的な万華鏡作家さんの作品や海外のものなどがずらりと並ぶ。6日で終了。
東京駅近くのオアゾで開催されていたので立ち寄りました。それぞれ個性的な作品を覗くと独特の世界に誘われる。担当の方にお聞きしたことは、・ドライ系とオイル系があり前者は重力が直接かかるので動きが速く、後者はオイルの抵抗で滑らかな動きになる。・ミラーは三面か二面が主流だが他のものもある。・内部に詰めるカラフルな物作りが肝となり、材料も様々で万華鏡作家さんの腕の見せ所。等々。ひとつの芸術としての奥の深さを感じる。
【KAZの視点】計算された偶然を楽しむアナログベースのエンタメと言えるかも。
【今日のダジャレ句】 万華鏡 独自の世界 満腹に
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