からくりのタネ(No.5665)
カムの原理によるものが2種類、クランクの原理によるものが3種類ある。
50ピース程度の部品を組み立てることで機構が完成し一部を動かすことで従動する部分の動きを観察できる。原理を考える際は「分解」か「組み立て」が有効と思われ、本キットは後者による。極力難しさを排除するために、「ぴょんぴょん」「ぱたぱた」「くるっとぴょん」「いったりきたり」「ゆらゆら」のような表現を使っている。「まなび」とは、考える・やってみる・自然に身につくものという理念の元、メーカーが提供している玩具。
【KAZの視点】デジタルで映像教材は容易にできるが、このようなアナログの力は大。
【今日のダジャレ句】 原理知る からくりのタネ 便利知り
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