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2022年11月

2022年11月30日 (水)

食品サンプルキーホルダー(No.5683)

202211261401550 写真のような商品。

身近な日常にある食品のサンプル、それぞれキーホルダーとストラップがある。

レストラン入り口の食品サンプルを筆頭に、このようなサンプルは様々な場面で見かけ、そのたびに本物そっくりに作り上げる職人さんの技能に感心させられます。それをもっと身近に感じてもらうにはキーホルダーにすれば良いという発想。アメリカンドッグ、たこ焼き、うずらのベーコンエッグ、シュウマイ、餃子、フライドポテト、厚焼き卵、笹かまぼこ、フランクフルト、唐揚げ、クロワッサン・・・と何でも揃い、自分のお気に入りを選べる。

【KAZの視点】形と色と質感、それぞれに本物に近づけるノウハウを聞けたら楽しい。

【今日のダジャレ句】 そっくりさ 身近食品 しっくりし

2022年11月29日 (火)

足型測定サービス(No.5682)

202211171214120 足型を自動測定してくれるサービス。

足型を3D計測器で測定し分析したデータをもとに顧客の足にフィットするシューズを提案するサービス。

最新の足型測定結果から推奨シューズを提案してもらえる。新規に競技を始める部活生や、買い替えを検討している顧客のシューズ選びをサポートするサービス。店舗にいるスポーツナビゲーターの経験、知識も加味してもらえる。私も測定してもらったところ、左右の足で異なる点が分ったり、土踏まずの状況が視覚的に分かり興味深かったです。各種センサーを使って瞬時に計測、計算する点はデジタル技術の進歩の現れだと感心させられました。

【KAZの視点】体全体の自動測定分析により、服や帽子等も提案されるようになる?!

【今日のダジャレ句】 足型を 自動測定 即提案

2022年11月28日 (月)

パチパチ目玉焼きゼリー(No.5681)

202211151304480 写真のようなお菓子。

韓国発のお菓子、ゼリーなのに本当に目玉焼きを焼いているようなリアルさが人気らしい。

目玉焼きの形をした大きなゼリー、いちご味のソースとパチパチキャンディのセット。 フライパン形の容器の中にパチパチキャンディ入れ、その上に目玉焼きゼリーをのせるとパチパチと弾ける音がしてまさに油をひいたアツアツのフライパンに、生卵を投入した状況が生まれるらしい。リアルな音が楽しさを盛り上げるようです。 ケチャップに見立てたいちごソースはちょっと再現度は低いもよう。ユニークな商品を開発した方に拍手です。

【KAZの視点】パチパチキャンディの音を使って臨場感を出すとは考えたもの。

【今日のダジャレ句】 目玉焼き 音の演出 おっと良い

2022年11月26日 (土)

足湯出張サービス(No.5680)

202211261332140 写真のようなPR企画。

焼津温泉の足湯を体験してもらい現地に誘導する企画、本日静岡駅で遭遇。

実際に温泉のお湯を持ち込み、保温循環している模様。ジェット噴流も流して楽しめると担当の方が説明して下さいました。足湯設備は温泉地には良くありますが、温泉とは無関係な場所、それも駅構内でその気分が味わえれば楽しく、PR効果は抜群だと感じました。調べるとこのようなイベント用道具レンタルのビジネスがあるもよう。PRイベントは短期間のみ行われるのでわざわざ道具に投資するのは無駄があり、レンタルはありがたいこと。

【KAZの視点】最近流行の観光列車に乗車中にサービスを受けられたら最高だが。

【今日のダジャレ句】 出張の 足湯体験 悪しくない

2022年11月25日 (金)

カイコーンPRO(No.5679)

202211151237010 写真のようなオルファカッター。

段ボール箱等の開梱に特化した刃物、従来のカイコーンを刃交換可能に改良したもの。

広い刃幅で、ゴムシートやカーペット、二重構造のダンボールなどの厚手素材を切断できる。刃の露出をできるだけ抑えた設計で怪我などのリスクを軽減している。また、刃の先端が露出しておらず、対象物をすくって切断するため、荷物の中身や下地を傷つけにくい。切れ味が悪くなったら刃をワンタッチで交換でき、怪我のリスクも抑えられる。昨今の宅急便ブームの中で日々開梱する機会が増えており、専用具が一家に一個あっても良い。

【KAZの視点】カッターの機能を追求し、かつ安全性と部品交換性を確保している。

【今日のダジャレ句】 開梱時 安全確保 無悔恨

2022年11月24日 (木)

道と石垣の遺構(No.5678)

202210061431420 写真のような遺構展示。

全長33mに渡り発掘された遺構を屋内に取り込み、公開中。静岡市歴史博物館で遭遇。

建設予定地で発掘された「戦国時代末期の道と石垣の遺構」を、発掘された状態のまま公開しているとのこと。通常建物内に何らかの物を運び込んで展示するが、本件は逆。遺構に合わせて建物や展示エリアを設計している。道の両側には低い石垣があり武家屋敷が建っていたらしい。この道をかの家康が歩いたとも思われ、想像力をはたらかせるのも楽しい。階段があり道の面まで降りられるのもグッド。現在部分開館中、来年1月グランドオープン。

【KAZの視点】開発地での遺跡保存はしばしば問題になるが、本件は理想的な結果。

【今日のダジャレ句】 歴史知る 遺構展示に さあ行こう (^_^)v

2022年11月23日 (水)

果実グミ(No.5677)

202211151246280 ずらりと並んだ果物のグミ。

ニッポンエールなる新しい商品ブランドでJA全農がシリーズ化している。

北海道産夕張メロン、秋田県産北限の桃、山形県産さくらんぼ八丈島産八丈フルーツレモン、神奈川県産湘南ゴールド、静岡県産クラウンメロン、長野県産シャインマスカット、石川県産ルビーロマン、和歌山県産南高梅、岡山県産白桃、鳥取県産二十世紀梨高知県産ゆず、福岡県産あまおう苺、長崎県産びわ、宮崎県産マンゴー、熊本県産すいか沖縄県産シークワーサー、等々ご当地果物としてネームバリューのあるモノは皆商品化されている。

【KAZの視点】海外で人気の多種果物をベースにワールド版も売り出して欲しい。

【今日のダジャレ句】 ご当地の 果物グミで 勝ち組へ

2022年11月22日 (火)

ドラゴンキャッスル(No.5676)

Img_8585 写真のような巨大遊具。

子供も遊べる大人のジャングルジム。アスレチックコースは肝試し施設と言える。

三島スカイウォーク近くで遭遇。地上部、高さ1mのキッズコース、高さ3m、8m、13mのアスレチックコース、高さ17mの展望デッキの全6階層に分かれたアスレチックタワーと説明されている。しばし下方から何をするのか眺めていましたが、想像するだに恐ろしい、私のような高所恐怖症の人間には挑戦する気にはなれない。ましてシニアには縁遠い世界かと。まあ色々考えられており面白そうです、もう少し若ければ体感する気になったかも。

【KAZの視点】人はお金を払っても恐怖体験をしてみたい動物なのか?自信をつけられる?

【今日のダジャレ句】 肝試し 高所活動 考証し

2022年11月21日 (月)

のび~るガイコツの手(No.5675)

202211151257170 写真のような商品。

ガイコツの手の形をした伸縮自在の孫の手、18.5センチから45センチまで選択可。

「かゆいところに手が届く」嬉しいアイテムとPRされている。伸縮可能なので首元や肩周り、背中まで楽々掻ける。先端がリアルなガイコツの手になっていて掻き心地が抜群らしい。肩を回しにくい時でも、楽に背中を掻けるので利便性もある。父の日、母の日、敬老の日など、お祝いごとのプレゼントにもおすすめとのこと。年寄りにはガイコツの〇〇より、孫の〇〇の方がフィット感があるがこっちの方が掻き掻き感が増すかも。

【KAZの視点】手だけではガイコツのそれと認識しにくい、もう一ひねり欲しい。

【今日のダジャレ句】 ガイコツ手 背中掻くには こつがいる? (>_<) 

2022年11月19日 (土)

箱根寄木細工トロフィー(No.5674)

Img_3629 写真のように陳列されている。

箱根駅伝の往路優勝校に箱根町から贈られる、毎年デザインが異なる。

箱根の畑宿、金指ウッドクラフトにて遭遇。1997年から毎年贈られている。すべて無垢の寄木細工で作られており、毎年のレプリカが一堂に展示されている。トロフィーには様々なタイプがありますが、地元の伝統工芸の寄せ木細工で作られたものが代々贈られていたと知りました。金指氏は毎年こだわりをもって年末近くにデザインの構想をするそうで、その年の話題になったことをテーマにするのだとか。世界にひとつしか無い価値がある。

【KAZの視点】トロフィーは金属やガラス製のものが多いが木製も工夫すればできる。

【今日のダジャレ句】 箱根にて 寄木細工で サイクルし (>_<)

2022年11月18日 (金)

自衛隊戦闘糧食(No.5673)

202211151242010 写真のようなレトルト食品。

戦闘糧食とは自衛隊員が訓練時や災害派遣活動時に携行して食べる食事のこと。

日本ハム(株)が製造・納品している戦闘糧食を、一般向けに重量や配合などをマイナーチェンジし商品化されたもの。1週間、3食とも別メニューを食べられるよう21種類が用意されたらしい。メーカーと協力して300種類以上を試作した中から約70種に絞り、さらに隊員の試食会で評判がよかったものを中心に選定されたとのこと。「戦闘糧食」「自衛隊」等のPRフレーズが付くと皆の注目をひく。なかなか上手なコラボレーションと感じる。

【KAZの視点】自衛隊御用達の服や食器では地味すぎるが、食料となると価値を感じる。

【今日のダジャレ句】 自衛隊 戦闘糧食 使いたい (^_^)v

2022年11月17日 (木)

床に飛び出すテーブルタップ(No.5672)

202209151558100写真のような状況。

6個のコンセント口を持つテーブルタップが床から無造作に飛び出している。

新装なった某会議室で遭遇、これは時流か。これだけネット社会となるとIT機器は常に使いたくなる。その際電源の確保は必須で、皆でコンセントの取り合いとなる。本例のように供給源を持っていれば全員に行き渡らせられる。固定のデスクであればしっかり配線しておけば良いのでしょうが、レイアウト変更を自由にするにはこのような選択肢となる。ちょっと見た目は美しくなく、足に引っ掛ける懸念はありますが背に腹は代えられない。

【KAZの視点】ワイヤレス化が究極まで進み、空中給電ができるようになれば無くなる。

【今日のダジャレ句】 機器用に 電源確保 効き目あり

2022年11月16日 (水)

アニマルグラス(No.5671)

202211151253350 写真のような透明二重構造耐熱グラス。

二重構造のため断熱性が高く、透明で外形が動物の形をしているので楽しめる。

冷たい飲み物を入れる際は水滴がつきにくくなり、熱い飲み物を入れる際は熱すぎて持てないことが無くなる、等のメリットがあり、かつ断熱効果で温度を維持しやすい。動物の顔が逆さにはなるものの、入れる液体の色で顔の外形がくっきり出るのが面白い。比重と色が異なる液体をいれればまた違った効果を楽しめる。最低限のマーキングで表情は構成される。子どもと一緒にゼリーやプリンなどを作ったり、デザートカップとしても使えるらしい。

【KAZの視点】使う状態で逆さになっているのが玉に瑕、うまく蓋をして反転させたい。

【今日のダジャレ句】 動物の 頭浮き出て ウキウキし

2022年11月15日 (火)

最後のコンビニ(No.5670)

202210081105150 写真のような表示。

中山間地に向かう道路で遭遇、この先にコンビニが無いことを知らせてもらいありがたい。

この数十年でコンビニエンスストアが至る所にでき、我々の生活は便利になりました。但しどこにでもあると思い込むと思わぬ不便に遭遇することもあり得る。このような表示があれば、ドライバーは必要物を入手し損なうことが無くなり、コンビニ側としても効率的にお客さんを引き寄せられる。スマホ機能を使えば情報はゲットできるのですが、このようなアナログ情報はやはりありがたいです。いずれにせよ便利さに慣れることは禁物。

【KAZの視点】看板の空きスペースにある「祈交通安全」に店主さんの配慮がある。

【今日のダジャレ句】 看板の ここが最後に 警護され

2022年11月14日 (月)

クラウドミスト加湿器(No.5669)

202210261252380 室内を加湿する器具。

雲のような輪っか形状のミストが出る加湿器。蓋の部分がストンと下がる際に輪が出る(手前の二つ)。

ポン、ポンとリズミカルに噴霧する輪っかの形をしたクラウドミストが心地よい癒しの空間を生み出す。水を入れたタンクにアロマウォーターをたらせば、ミストと共にアロマの香りが拡がり、リラックス効果を生み出せる。デスク上に置いても邪魔にならず、ベッドサイドに最適なナイトライト機能がついている。乾燥シーズンとなり様々なタイプの加湿器が出回っている、「ミストが〇〇の様に見える」が遊び心で各社知恵の出し処といった感じ。

【KAZの視点】ミストを照らし炎の様に見せるものもあるらしい、遊び心は尽きない。

【今日のダジャレ句】 加湿器を 遊び心で 過失無く

2022年11月 8日 (火)

集客ガチャ(No.5668)

202209281030480 ガチャが集客用に使われている。

イベント用や販促用に様々な使われ方が普及している、某展示会で遭遇。

ガチャガチャはいたるところで目にしますが、これを集客に使いやすくするビジネスがあると知りました。家族連れをターゲットにした外食店では子ども達に喜ばれるガチャをそろえ成功しているとか。ある額以上購入者に専用コインを与える等プレミアとして付ける、事前に郵送する、子どもに〇〇のご褒美とする、等の事例があるらしい。ちなみにガチャのマシンはレンタルや無償貸与し、内容物を定期的に購入してもらうようなモデルもある。

【KAZの視点】カプセルの中身を大人が喜ぶものにすればもっと効果が上がろう。

【今日のダジャレ句】 販促に 反則せずに ガチャ使う

2022年11月 7日 (月)

フードスプレー(No.5667)

202209281109070 様々な食品のスプレー。

二重容器により噴射ガスと内用液を混合させる事なく液体の連続スプレー噴射が可能。

ゆず果汁、醤油、蜂蜜、マヨネーズ、オリーブオイル、スイーツ食材、等々これまでにない新しい食スタイルを演出できる。ミストやストレートドロップ噴射で盛り付け後の味付け飾りつけや料理中のミストスプレーなど、これまでに無い料理の可能性を持ったエアゾールスプレー。バックオンバルブ(BOV)方式と呼ばれ、写真のカットモデルで分るように不可燃性の圧縮窒素ガスを使用して内容物を押し出す仕組み。内用液の酸化や変質を防げる。

【KAZの視点】アラジンの魔法のランプからジーニーが出てくるような気分かな。

【今日のダジャレ句】 フード類 どういう風に スプレー化  

2022年11月 5日 (土)

景色解説板(No.5666)

202209161049550 透明板に山の名前が書かれている。

遠方の山々を眺めながらその名称が容易に把握できる。上田市別所温泉街で遭遇。

展望所には手前に斜めに設置された表示板があり、ここにイラストや写真と共に山や岬の名称が表示されている事が多い。本件は透明なので山の形に合わせて重ねてみると一致感を味わえ、正確に認知できる(写真は分かり安くするためにずらして撮影)。地元の”魅力創生協議会”が観光客に喜んでもらおうと設置したもよう。表示が無ければよそ者には認知できず、ガイドさんを伴えばコストがかかる。訪れた観光客にはありがたい仕組みです。

【KAZの視点】スマホを景色にかざせば、説明が重なって表示されるサービスもあるかな。

【今日のダジャレ句】 解説板 透明表示 開設し

2022年11月 4日 (金)

からくりのタネ(No.5665)

202209211114590 機械の原理が分る組み立てキット。

カムの原理によるものが2種類、クランクの原理によるものが3種類ある。

50ピース程度の部品を組み立てることで機構が完成し一部を動かすことで従動する部分の動きを観察できる。原理を考える際は「分解」か「組み立て」が有効と思われ、本キットは後者による。極力難しさを排除するために、「ぴょんぴょん」「ぱたぱた」「くるっとぴょん」「いったりきたり」「ゆらゆら」のような表現を使っている。「まなび」とは、考える・やってみる・自然に身につくものという理念の元、メーカーが提供している玩具。

【KAZの視点】デジタルで映像教材は容易にできるが、このようなアナログの力は大。

【今日のダジャレ句】 原理知る からくりのタネ 便利知り

2022年11月 3日 (木)

シャンプーBar(No.5664)

202209160835250 写真のように各種シャンプーが風呂場に並んでいる。

10種類ほどのシャンプーが置かれ好きなものを使って良い仕組み、信州の某温泉宿で遭遇。

表示には「シャンプーバー始めました」と呼びかけられており、「ご利用後は元の位置にご返却ください」「客室等への持ち出しはご遠慮ください」と注意書きがある。ファミレス等で「ドリンクバー」や「サラダバー」があることにヒントを得たサービスか。通常入浴施設には同じ種類のシャンプーがずらりと並び、業務用の詰め替え品を大量に確保しておけば効率的。本例はこれに抗う姿勢がみられるが、客がどれだけ価値を感じられるかは不明。

【KAZの視点】「利き酒会」ならぬ「利きシャンプー会」にでも出られる人には価値がある。

【今日のダジャレ句】 シャンプーを 使い分ければ 新風が

2022年11月 2日 (水)

アクアチタン浴egg(No.5663)

202210111352080 大型の健康器具。

光を使う製品。最新光エンジン「PRLユニット」をチェアの背中部分に7個搭載している。

赤と白のLEDライトと、ファイテン独自の技術を結集した新素材「メタックスカーボンセラミック」を採用しているとのこと。上部より降りてくるカバー内側にはボディパネルを配置し、ファイテンの技術をまとった「健光浴®」の光をカラダに届けるとPRされている。「メタックス」とは水溶化メタル技術により各種金属をナノレベルで水中に分散したもの、と説明されているが素人には理解できない。効果があるかは実際に使ってみないと不明。

【KAZの視点】本製品はセミカプセル、完全なカプセルは他の機能も付属する。

【今日のダジャレ句】 上パネル カプセル状に 被せるね

2022年11月 1日 (火)

ガンダムバルーン展示(No.5662)

202209291336550 写真のような会場展示。

「ガンダムネクストフューチャー」なるイベント、9月末新宿住友ビル三角広場にて遭遇。

バンダイ社が全国的に仕掛けるイベントの一部、入場制限の中、そのスケールには驚かされました。中には入れなかったので外から眺めただけですが、各種ステージショーや大型模型展示等まさにお祭り騒ぎ。中でも目をひいたのがこのバルーン、大きなものを軽く制作するには空気で膨らませるのが一番、ということで「ガンダムエアリアル」の全高約7mのバルーンが空中に吊されていました。ガンダム世代と呼ばれる人からの支持は絶大と認識。

【KAZの視点】将来は巨大立体像を空中に再現するホログラム技術が開発されるかも。

【今日のダジャレ句】 ガンダムが バルーンになって 威張るんか

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