木のブックカバー(No.5645)
その文庫本が特別な一冊になる、とPRされている。木材はいつも身近にある。
MDF板(木材を繊維状にほぐしボードにしたもの)をレーザーカッタで切断し表面を彫刻して作るらしい。表面には防水と保護のためニスを塗ってある。 文庫本 (A6判 105×148)用は400ページ位の厚さまで収納可能。サイズが合えば日記や手帳も収納可能。内側のビニールカバーに本を挟んで使うようになっているとのこと。模様には写真のような丸窓(乱格子)の他に木目や小花小紋などがある。新書用シリーズも提供されている。
【KAZの視点】木製の靴は昔からある、木製の服や帽子などはできないものか。
【今日のダジャレ句】 木製の ブックカバーは 黙々と (@_@)
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