高輪ゲートウェイ駅(No.5638)
吹き抜け構造でホームの上には半透明の屋根が見える、ホームの床は木目調タイル仕様。
2年半前に開業した際はコロナ禍の真っ只中で、モノコト研のタイミング遅れ。折り紙をモチーフとした大屋根、木材や木目をふんだんに使ったデザインは必見との情報を得ていましたが実感。大屋根は和紙のように見える膜材を使用。ガラス繊維にフッ素樹脂をコーティングしたもので、昼は日射を取り込み、夜は行燈のような光を映す設計になっているらしい。現在は駅の周囲の建設ラッシュが続き、今後巨大なアーバンタウンに生まれ変わる気配。
【KAZの視点】木材が多用されているが、寿命向上処理されているとのこと、流石です。
【今日のダジャレ句】 新駅舎 易者居ないが 益はある (>_<)
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