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2022年10月10日 (月)

マークファイブ(No.5643)

202209281240430 100Kmを30分で移動する空飛ぶクルマ。

翼を持つ外観で合計32個のプロペラを有す一人乗りの機材、ビッグサイトで模型展示。

開発を手掛ける日本のテトラ・アビエーション社が、国内企業として初となるの予約受付を米国で開始したバッテリーを動力源に飛行する垂直離着陸機。我々のイメージするドローンとはかなり異なり、有人航空機に近い。垂直に離着陸し、尾翼のプロペラと固定翼によって巡航する。32枚のプロペラのうちの2枚が故障しても飛行可能な設計となっている。納品は2022年末を予定し、米国での販売を通じさまざまな意見を改善に結びつける戦略。

【KAZの視点】自家用航空機が普及し飛行エリアも整備されている米国なら売れるかも。

【今日のダジャレ句】 航空機 プロペラ増やし 乞う空気 (>_<)

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