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2022年8月16日 (火)

バス停(No.5600)

202207230558310 「分岐点」という名称のバス停。

通常は固有名詞が使われることが多いが普通名詞を使っている。長野県木曽町で遭遇。

それほど運行数が多くなく、「木曽町生活交通システム」と表示されていることから公営のバスと思われる。周囲に施設が多ければその名前を使って「〇〇前」とか「△△入り口」とつけられるのにそれが無い。確かに近くに三叉路があり納得できました。英語表記には「Bunkiten(Junction)」とあり固有名詞ではないことを認めている。他にも分岐点はあるはずなのに区別できているのでしょう。全国のバス停の名称を研究すると面白そうです。

【KAZの視点】普通のものに命名し固有として呼ぶことは一般的、逆もあるということ?!

【今日のダジャレ句】 固有でも こうゆうのあり 名は普通 (>_<)

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