もしもしコーナー(No.5576)
空港で保安検査場内に入った後、この場所でならガラス越しに会話可能、宮崎空港で遭遇。
昭和50年頃に全国で初めて宮崎空港に設置されたらしい。秋田空港には「おなごりホン」、松山空港には「またネ.コール」の名で、函館空港でも「もしもしコーナー」で設置されているもよう。ちなみにこのような設備は成田空港では「いまも昔も設置されていない」という。携帯電話が普及している現在でもあればありがたいものかも。お盆や年末年始の帰省シーズンなどに、おじいさん、おばあさんとお孫さんが会話するシーンが多いらしい。
【KAZの視点】コロナ禍で面談が制限される現在、介護施設等でも感染対策で採用あり。
【今日のダジャレ句】 窓越しに おなごり惜しむ 惑わずに
« ココナッツ風車(No.5575) | トップページ | 九面守(くめんまもり)(No.5577) »
「02コト」カテゴリの記事
- 傾斜の錯覚(No.6106)(2024.10.03)
- 牛のベンチ(No.6104)(2024.10.01)
- もいわ山ミニケーブルカー(No.6102)(2024.09.26)
- スキージャンプシミュレーター(No.6100)(2024.09.24)
- エスコンフィールド⑥(No.6098)(2024.09.21)
「未分類」カテゴリの記事
- 好物キャンドル(No.6099)(2024.09.23)
- エスコンフィールド⑥(No.6098)(2024.09.21)
- エスコンフィールド③(No.6095)(2024.09.18)
- ひまわりミスト(No.6082)(2024.08.20)
- リファハートブラシ(No.6081)(2024.08.19)
コメント