もしもしコーナー(No.5576)
空港で保安検査場内に入った後、この場所でならガラス越しに会話可能、宮崎空港で遭遇。
昭和50年頃に全国で初めて宮崎空港に設置されたらしい。秋田空港には「おなごりホン」、松山空港には「またネ.コール」の名で、函館空港でも「もしもしコーナー」で設置されているもよう。ちなみにこのような設備は成田空港では「いまも昔も設置されていない」という。携帯電話が普及している現在でもあればありがたいものかも。お盆や年末年始の帰省シーズンなどに、おじいさん、おばあさんとお孫さんが会話するシーンが多いらしい。
【KAZの視点】コロナ禍で面談が制限される現在、介護施設等でも感染対策で採用あり。
【今日のダジャレ句】 窓越しに おなごり惜しむ 惑わずに
« ココナッツ風車(No.5575) | トップページ | 九面守(くめんまもり)(No.5577) »
「02コト」カテゴリの記事
- コミュニティーバス(No.6170)(2025.02.11)
- 回転するガチャガチャ(No.6168)(2025.02.06)
- ワンちゃんのフィッティングコーナー(No.6166)(2025.02.04)
- ゲーミングゾーン(No.6164)(2025.01.30)
- Amazonロッカー(No.6162)(2025.01.28)
「未分類」カテゴリの記事
- コミュニティーバス(No.6170)(2025.02.11)
- スナックホルダー付きタンブラー(No.6169)(2025.02.10)
- 宅配ボックス(No.6167)(2025.02.05)
- 電動スクーター(No.6165)(2025.02.03)
- リングカード(No.6163)(2025.01.29)
コメント