動物注意標識(No.5548)
実際に飛び出す恐れのある場所の30~200m手前に設置されているらしい。
写真はタヌキ、常磐自動車道で遭遇。東北道では、シカやサルやクマが登場、これらを見ていても観光気分を味わえる。標準の標式はシカとされており、原則的に内側が黒く縁取られた黄色いひし形の看板に、動物が描かれているデザインであれば、種類は指定されていないとか。イノシシ、キツネ、ウシ、ウマ、ウサギ、トリ、カモシカ、リス、ヤマネコ、カメ、ヤドカリ、カニ、ヤギ、イモリなどが実際に存在するらしいが大半は未遭遇。
【KAZの視点】動物さん達に進入禁止標識は通用せず、人間が注意するしか無さそう。
【今日のダジャレ句】 動物の 注意標識 昼夜なく
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