ひげシールの無料配布(No.5546)
ひげをたくわえて変身した気分を味わってもらう、福島の諸橋近代美術館にて遭遇。
ウィズコロナの時代まだマスクは手放せない。外したい気持ちは誰もが抱いていようが、そのマスクを逆手にとって活用する興味深いアイデア。本美術館は”個性的な口ひげ”がトレードマークのサルバドール・ダリの作品をメインに展示しており、上記発想にたどりついたのでしょう。受付にて数種類のタイプを選択できる。右下は実際につけて撮った記念写真ですが、やはり口が隠れてしまうと口ひげの魅力は無くなってしまうようです。
【KAZの視点】パーティー会場で鼻と口のシールを準備すれば盛り上がるのでは。
【今日のダジャレ句】 ひげシール マスクに貼って 卑下しない
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