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2022年5月

2022年5月31日 (火)

放射線量表示(No.5540)

Img_7739 写真のような道路脇の装置に表示されている。

モニタリングポストと呼ばれる地点でリアルタイムで測定中、常磐自動車道で遭遇。

昨日仙台から帰宅する途中に目にして実感が湧きました。福島原発事故以来、その爪跡は深く残っている。その道を通行しても問題が無いか、素人には分りませんが、常に検出して値としては問題無いとお墨付きを得られるのは安心できる。この表示器が立つ位置の地上1メートルの地点での放射線量を測って10分間の平均値の最新値を表示しているとのこと。約40Kmの区間に9か所設置され、明らかに原発に近い中央位置が高いことが分る。

【KAZの視点】説得に「見える化」は大切で、その中でも「定量化」は重要で納得できる。

【今日のダジャレ句】 放射線 線量表示 占領し

2022年5月25日 (水)

だもんでラベル(No.5539)

202203081256160 写真のような表現のステッカーやマグネット。

「だもんで」は静岡弁で「~なので」の意味の言葉、色々言い訳をしたい表示。

上部はステッカーで粘着材で貼り付けるタイプ、下部はマグネットなので金属製の部分にとりつけるタイプ。ブランドもどきは「静岡人」となっている。一部には「屋外OKだや~」の表現があり、これは「屋外でもOKですよ」の意味。共感できるのはやはり「じいちゃんだもんで」、加齢により迷惑をかけそうな場合に表示したい気分になる。自動車であれば単なる高齢者マーク(四つ葉/もみじ)よりはインパクトがありやんわりと伝わるかも。

【KAZの視点】言い訳を伝える以外に、「録画中」のように相手に警告する意図も。

【今日のダジャレ句】 言い訳が 良いわけないと 限らない 

2022年5月24日 (火)

身障者用公衆トイレ(No.5538)

202203170714340 写真のようにサブ装置の多彩なトイレ。

健常者用のトイレに予備のトレペホルダー、非常呼び出しボタン、手洗い等が付加されている。

水を流すボタンも2か所、これらは当事者の手の届く範囲に配慮して選択可能にしてある。もちろん垂直部と水平部にサポート用の手摺りが付いており、手前のものは上部に引き上げが可能。やはり健常者には思いつかない配慮が多々あり、実際に使用する方のニーズが反映されている。一方流水音発生、便座クリーナー、等身障者用対策としての機能と言えない物も備わっており、更ににぎやかな感じになる。高速道路SAで遭遇。

【KAZの視点】少しでも使用者満足度を高めようと徐々に機能追加されたと想像される。

【今日のダジャレ句】 サブ装置 多彩に並ぶ 左部設置 (^_^)v

2022年5月23日 (月)

チョコチップ(No.5537)

202204301435280 写真のようなチョコレート菓子。

ポテトチップスのように薄くカールした形状をしたライトな食感のチョコ菓子。

「ベルギー産ミルクチョコとサクサクしたクリスプが織りなす贅沢な味をお楽しみください」とPRされている。チョコレートは常温で固形、高温で液状となるので形状は作りやすく、様々な形をしたものが商品化されている。このように他のお菓子の形にしているのはユニークかと感じました。菓子市場におけるポテトチップスの比率はかなり高いと思うので、形状も親しみが湧く。一般的なチョコにはないパリパリ感も味わえれば人気も出そう。

【KAZの視点】板チョコの形状をしたポテトチップスはどうか?ちょっとダメか!

【今日のダジャレ句】 チョコ菓子が うすくカールし すくうかな  (>_<)

2022年5月21日 (土)

ポイント切り替え(No.5536)

202204071445340 鉄道の進路を変える仕組み。

なかなか近くで観察する機会が無いのですが、たまたま通りかかり研究。

右側に見えるモーターが回転し、線路側に突き出たレバーを押したり引いたりする仕掛け。それぞれのレールは支点となる部分で支えられており、なるほどよく考えられていると実感。その上を列車が通過するタイミングではかなりの重さがかかっていることが分かり、通常乗ることしかない電車がこのようなインフラに支えられていると分る。既に過去に散々考え尽くされた方式が生きているわけで、先人の知恵とその伝承がそれを可能にしている。

【KAZの視点】信頼度を100%に高めるため、点検や保全には相当の負荷がかかろう。

【今日のダジャレ句】 切り替えの 機能維持には 意地になる

2022年5月20日 (金)

複数人乗り自転車(No.5535)

202204281354310 写真のようなプレジャー自転車。

大人がひとり、あとは子ども達を乗せて園内を回れるおもしろ自転車、フルーツパークで遭遇。

機能の異なる4つの乗車位置があることが分ります。メインはハンドルもペダルもブレーキもついたキャプテン席。その右側はペダルはあるがハンドルとブレーキは無く、動力源のみを務める席。前方の黄色い部分は単に背もたれにもたれかかり、座って景色を楽しむ席。二人に鋏まれたカゴ状の部分は荷物用と思われるがゆりかごともみなせる?!となると4種類ある。多人数で共有体験ができテーマパーク観光の思い出になるのでは。

【KAZの視点】黄色い席に座った子は声援や方向指示等「声」を使った参加になる。

【今日のダジャレ句】 複数で 乗りこなしたい ぶりっこ無し (>_<)

2022年5月19日 (木)

礼拝室(No.5534)

202203081308400 写真のような施設、静岡空港で遭遇。

祈り、祈祷、黙祷、瞑想、思索、物思いなど、静謐な環境の下での精神活動のために誰でも利用できる。

主として1日5回の礼拝が義務付けられているイスラム教を想定して設置されている。中はがらんとしており何もなさそう。今回地元の空港で遭遇しましたが、国際空港には大体設置されているもよう。やはりインバウンドの外国人に対するサービスと言える。最近ではショッピングモールのイオン等でも「祈祷室」という名称で設置したり、東京駅や東名高速道路のSAでも登場しているとか。そのような習慣が無い日本人には珍しく感じられる。

【KAZの視点】ピクトグラムは本件と同様なものに統一されており分りやすい。

【今日のダジャレ句】 礼拝で 祈る空間 人募る

2022年5月18日 (水)

スクリーンハウス(No.5533)

202202241445040 屋外に設置するあずまや風建築物。

一般名称は「ガゼボ」、西洋風あずまやのことで、休憩用や装飾用に庭に置かれる構造物の一つ。

大きさはL366×W488×H299となかなか店頭では売れないサイズ、流石コストコだと思いました。お値段も約30万円、自分で組み立てるようですが、普通は工務店に頼んで設置してもらうようなシロモノ。屋根は錆びにくい茶色の亜鉛メッキ鋼、全方向の網戸で快適とのこと。まあこれだけの物を庭で使うにはかなりの広さが必要で日本で売れるのかと気になる。自宅の庭にもう一つリビングを増やすような感覚で、そりゃ気持ち良いでしょうが。

【KAZの視点】毎日キャンプ生活がしたい人にはお勧めかも。但し季節限定か(>_<)

【今日のダジャレ句】 西洋風 あずまや使い 静養し

2022年5月17日 (火)

ハッピーるるるんアニマルパーク(No.5532)

202204161647570 動物とふれあえるサービス。

もふもふにゃんこゾーン、ごろごろわんこゾーン、ハリネズミふれあいゾーン、などがある。

猫カフェは良くみかけますが、ハリネズミのような特殊な動物を使うのは珍しいのでは。「大人からお子様までたくさんの癒やしをもらえます!!」とPRされているように、小動物には魅力がある。猫や犬はペットとして飼うことが可能だが、世話をするには負荷がかかる。少々お金を払っても、おいしいところだけいただければありがたいと思える。相手が生身の動物なのでそれなりに配慮は必要で、いくつかの注意書きが掲示されている。

【KAZの視点】有名人のペット、何か賞をとった動物、等付加価値を上げれば面白い。

【今日のダジャレ句】 ふれあいで 癒やし求める 卑しくない

2022年5月16日 (月)

29秒で着れるきもの(No.5531)

202204301446590 写真中央奥に展示されている商品。

紐数カ所を結ぶだけで着用した形が整う。通常のきものには及ばないが一つのファッション。

仕立屋甚五郎ブランド、国内と米国で特許取得とPRされている。着物離れの原因を1つ1つ解決し「誰でもひとりで簡単に着れて着崩れしなくて、自宅で洗えるきもの」を目指しているとのこと。確かにきものを着るのは容易ではなく、様々な制約があり、一人で短時間で着られたら良いのにと誰でも考えていたでしょう。「29秒」という表現に絶妙感がある、59秒ではインパクトが無いと考えられたのかも。紹介動画で証明されている。

【KAZの視点】「時は金なり」、短時間で目的を達成するのは常に喜ばれる。

【今日のダジャレ句】 短時間 きもの着れたら すごきモノ

2022年5月14日 (土)

グランピング&ポート結(No.5530)

202203081154370 写真のようなテントがある施設。

静岡初。廃校をフルリノベーションしたグランピング施設とPRされている。

お隣の島田市にオープン、状況を視察してきました。個性豊かな1棟貸切タイプのテントが並ぶ。先の尖ったタイプがアウトドア志向な人向けのロータスベルテントというものらしい。奥側に見えるかまぼこ形のものはワンちゃん同伴可能なオペラテントで日本初登場とのこと。全21棟、計5種類の部屋タイプで利用目的や仲間により選択できそう。テントを持参して日本中を駆け回った者としては隔世の感があり、今後益々各地に増えると思われる。

【KAZの視点】流行になれば競合サイトが増え、差別化すべくユニーク化が進む。

【今日のダジャレ句】 テント種が 決めるサイトの 天と地を

2022年5月13日 (金)

シースクーター(No.5529)

202204281700390 最大3.2km/hの速さで進む水中スクーター。

最大40分の連続使用が可能で、断続的であれば1回の充電で最大約1時間使用できるとのこと。

スキューバダイビングやシュノーケリングに最適でしょう。何せ肉体的な労力を要せずバッテリーの力で進めるのですから気持ちよさそう。カメラは別売ながら、GoProマウント付きなので水中での撮影も可能。興味深いのは、塩水で使用するように設計されているため、淡水では浮力が少なくなり、ゆっくりと沈む可能性があるとの説明。この対策でしょうか浮力制御する取り外し可能なフローターボックス付きとのこと。海大好きな人には魅力的な商品です。

【KAZの視点】バルーンで空中に浮いた状態で推進力のみを得る「エアスクーター」希望。

【今日のダジャレ句】 海中で 推力欲しい 安い利器



 

2022年5月12日 (木)

同一ナンバー(No.5528)

202204080953150 駐車されている車のナンバーが皆同じ。

頭のひらがな文字のみ異なり、数字の同じ車が10台以上並んでいる。某介護施設で遭遇。

並んでいたのは施設を利用する方の送迎に使われる車、管理しやすい等の理由?平成10年から始まった「希望ナンバー制度」により数千円支払えば好きな4桁の数字を登録できるようになりました。縁起の良い数字や語呂合わせで選ばれるほか、一桁の数字やゾロ目は基本的に抽選となるようです。一番人気は「1」、順に「8」「3」「8888」が続くらしい。本施設にとって意味のある数字なのでしょうが、”統一する”発想でも本制度が使われると判明。

【KAZの視点】電話番号をもらう際に数個の候補からしか選べなかったことを思い出す。

【今日のダジャレ句】 ナンバーを 同一にして どうしてか

2022年5月11日 (水)

ラジカセ缶(No.5527)

202203101453170 写真のような外観をしたお菓子入り缶。

中身はクランチチョコレート10個入り。上部の蓋が外せるほか、カセット入り口が開く。

少々子供だましみたいですが、中身より外観の懐かしさに惹かれて購入する方がおられるのかも。カセット式の記録再生方式を知らない若者も増えているでしょう。「ラジカセ」という名称はラジオとカセットレコーダーの合体で生まれたもので、当時は凄い人気でした。やはりレトロ感を刺激するものとして、カメラ缶(望遠レンズ付き)やレコードプレイヤー缶、インスタントカメラ缶なども売られているもよう。アナログな世界は郷愁をさそう。

【KAZの視点】将来はモバイルPCの外観をした容器にお菓子が入って売られる?!

【今日のダジャレ句】 ラジカセ缶 ならぬと良いが 足かせに

2022年5月10日 (火)

展望トイレ(No.5526)

202204280946170 景色を見ながら用を足せるトイレ。

全面ガラス張りの窓の手前に設置されている。東名高速浜名湖SAで遭遇。

非日常体験は楽しい。高速道路のSAを利用するのはドライブ旅行の比率が高く、気持ちがウキウキしている際に遭遇すると更に楽しくなりそう。浜名湖という観光地を眺められるのがありがたい。高層ビルの展望トイレもよくありますが、「展望」と「用足し」を同時にできるのが人間にとって魅力があるのかも。但しこれは男性にとってのみの特権か。”同時”の発想を更に発展させれば、「食べながら」「移動しながら」のトイレもできるかな?

【KAZの視点】SAが満車時には本トイレでも渋滞が起きないか心配、ガハッ。

【今日のダジャレ句】 眺め良し 展望トイレ 長めかな (>_<)

2022年5月 9日 (月)

レトルト亭(No.5525)

202203101243520 レトルト食品専用調理器。

食パン用トースターと同様の使い勝手、縦方向に入れてタイマーセットすればOK。

「レンジ不要、お湯不要、手間要らず」とPRされている。2枚のヒーターでレトルト袋を挟み込み、サーモスタットによる温度調整をしながら両面から加熱する原理。あっても不思議で無い道具ですが今年の新商品とのこと。クラウドファンディングを使って資金集めに成功したらしい。但し最近は電子レンジを使えるレトルト食品も増えてきて、販売に苦戦するかも。楽が出来る商品、それを更に使いやすくする商品は市場が生まれやすい。

【KAZの視点】専用調理器は便利だが場所をとる、兼用調理器化が今後進むかも。

【今日のダジャレ句】 レトルト亭 手間を減らせる これ取ると

2022年5月 7日 (土)

造形滑り台(No.5524)

Suberidai 写真のような造形物と一体となった滑り台。

左側は浜松フルーツパーク、右側は浜松フラワーパークで遭遇。パイナップルと恐竜。

それぞののテーマパークにあった子供用エリア内で見かけたもの。滑り台は古今東西子ども達の代表的遊具と思われます。単に滑るスロープを設置するより、このような造形物と合体させる方が楽しいに違いない。何せパイナップル果肉や恐竜の体内に進入する気分が味わえる、イマジネーションをはたらかせれば更に楽しみが増すに違いない。もしも子どもの頃に帰り当時同様なものがあったら一体どんな気持ちになったのかしらん?

【KAZの視点】パイナップルの香りや恐竜の叫び声を内部で流せば想像力が湧きやすい。

【今日のダジャレ句】 滑り台 造形物で 楽しいぞう

2022年5月 6日 (金)

ワンハンドランチ(No.5523)

202204041634110 ワンハンドランチ用の容器。

おにぎりや卵の形をしており、外観と同じモノをランチ用に持ち運べる。

おにぎり1個とおかずが入るミニサイズのおにぎり型をしたケースや、ゆでたまご1個を衛生的に持ち運ぶことができるケースや、おかずの取り分けに使える丸皿が2枚ついた三角おにぎりの形をしたピクニックランチセットなどがシリーズ化されている。「ワンハンドメニュー」とは片手で気軽に食べられるおにぎりやパンなどのことで、忙しくともきちんと食べたい人には価値があるとか。何てこと無い発想ながら忙しい人には受けるかも。

【KAZの視点】更に進化すれば、手を使わなくとも食べられる容器がでるはずだが・・・

【今日のダジャレ句】 ワンハンド ランチいただく ごはん椀

2022年5月 5日 (木)

サウナボーイコーナー(No.5522)

202204301431160 サウナ関連商品を集めたコーナー。

「weeklyサウナボーイ」ブランドをはじめ、サウナ解説書等が多数並んでいる。

最新号の日経ビジネスの特集は「サウナのすすめ」、若者を中心に日本がサウナブームに沸いているらしい。「”ととのう”という新たな体験ができる令和の社交場はデジタル時代にこそ比類なき価値を生む」と紹介されている。しかるべき入浴方法をとればビジネスを活性化させる多くの効能があるとのこと。「サウナボーイ」というブランド品が人気とは知りませんでした。全国にはユニークなサービスも広がっているようでアンテナを立てておきたいです。

【KAZの視点】サウナの本場フィンランドは幸福度ランキング世界一、関連性があるのかな?

【今日のダジャレ句】 サウナ沸く グッヅたくさん あるさうな

2022年5月 4日 (水)

マスキュレーター(No.5521)

202204301422350 マスク用サーキュレーター。

マスク内の空気を循環するマスクエアーファン、昨年多くのメディアで取り上げられ話題となった。

やっと減少傾向に転じたもののコロナ禍は終息せず、マスクと共に過ごす日々が続きそう。夏になるとただでさえ暑苦しいのにマスクをする負荷が高まる。そんな時このような商品はありがたい。マスクにクリップで簡単取付。風量UPや使用時間UPの要望に応えてバージョンアップされているらしい。頬にフィットするスリム設計でより快適で便利にご使用いただけるとPRされている。局所的に空気を循環させる機能に価値がある。

【KAZの視点】律儀にルールを守る日本ならではの商品か、欧米では売れないのでは?

【今日のダジャレ句】 サーキュレーター マスクに付けて さあ急冷

2022年5月 3日 (火)

連結式三輪車(No.5520)

202204281353480 写真のような三輪車のレンタルサービス。

独立した三輪車を連結すると一緒に走れる、浜松フルーツパークで遭遇。

三輪車の後部に他の車体の前輪を受ける部分がある、ここに後続の三輪車の前輪を載せると後輪だけが機能するようになる仕組み。単独で走行できる三輪車が他の車体の後部に連結されれば、ステアリング機能は無くなるが、駆動機能は維持しているので同時に走ることが可能。車体の大きさから判断して前方に子ども後方に大人が乗る。多人数用のタンデム自転車は融通性は無いが、本方式はその時々で連結したり解除したりが可能で柔軟性に富む。

【KAZの視点】トラックで電子的に連結走行する実証実験が進行中、将来は自家用車でも。

【今日のダジャレ句】 三輪車 連結可能 廉潔に (>_<)

2022年5月 2日 (月)

ヒッチーズ(No.5519)

202204301434220 写真のような外観のお菓子。

カラフルな外観のソフトキャンデー。糖衣の光沢が印象的でマーメイド色とされる。

説明書には「ツルツルの表面と噛んだ時のパリパリッとした食感が特徴」、「ASMRで噛んだ時の音が最高に気持ち良いと話題になった」とされている。”ASMR”って何?と調べてみると直訳すると「自律感覚絶頂反応」となり、 一口に言えば「人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚」を指すらしい。確かに食してみると面白い。味や香りでなく聴覚で食べ物を評価する時代の到来か?

【KAZの視点】”外はパリパリ中はもちもち”的に感触の異なる組み合わせ菓子が増える。

【今日のダジャレ句】 食べ物を 音で味わう おとなしく

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