ごはんおかわり処(No.5464)
定食メニューでご飯が不足した時、必要分を機械でサーブしてもらう仕掛け。
保温槽にストックされたご飯が計量されて出てくる。一口(50g)、小盛り(100g)、並盛り(150g)、大盛り(200g)のボタンを押して扱う。店員さんが分るようにご飯のストック量も表示されている。なかなか良心的な食堂でご飯以外に、「だし」サービスもあり、お茶漬けを楽しむことも可能。お茶や水は言うまでも無い。経営者側としては省人化とサービス向上を同時に図れるので、差別化のために投資していると思われます。
【KAZの視点】将来的には人間型ロボット、ヒューマノイドがサーブするようになる?
【今日のダジャレ句】 おかわりを 自動機使う 変わり種
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