ごはんおかわり処(No.5464)
定食メニューでご飯が不足した時、必要分を機械でサーブしてもらう仕掛け。
保温槽にストックされたご飯が計量されて出てくる。一口(50g)、小盛り(100g)、並盛り(150g)、大盛り(200g)のボタンを押して扱う。店員さんが分るようにご飯のストック量も表示されている。なかなか良心的な食堂でご飯以外に、「だし」サービスもあり、お茶漬けを楽しむことも可能。お茶や水は言うまでも無い。経営者側としては省人化とサービス向上を同時に図れるので、差別化のために投資していると思われます。
【KAZの視点】将来的には人間型ロボット、ヒューマノイドがサーブするようになる?
【今日のダジャレ句】 おかわりを 自動機使う 変わり種
« 洗えるクッキングスケール(No.5463) | トップページ | 肉まんそっくりポーチ(No.5465) »
「02コト」カテゴリの記事
- オリジナルラベルドリンク(No.6160)(2025.01.21)
- スキレット型容器でのお弁当販売(No.6158)(2025.01.16)
- VAR BOX(No.6156)(2025.01.14)
- 不動産物件の表示(No.6154)(2025.01.09)
- 幼児用座席(No.6152)(2025.01.07)
「ショップ」カテゴリの記事
- オリジナルラベルドリンク(No.6160)(2025.01.21)
- スキレット型容器でのお弁当販売(No.6158)(2025.01.16)
- 靴下バイキング(No.6148)(2024.12.24)
- 広島お好み焼き(No.6140)(2024.12.10)
- タリーズコーヒー倉敷美観地区店(No.6114)(2024.10.24)
コメント