無人販売営業中(No.5442)
採れたての野菜を陳列し、設置した料金箱で代金を回収する方式。散歩中に遭遇。
「営業中」ののぼりが印象的。遠くから分るように目印の意味がありますが、営業とは本来「人」がやることで、誰も居ないところで営業と言えるのかどうか。世の中ではICTの力による無人店舗が出始めており凄いですが、本件はパーフェクトなアナログ方式で十分機能している。牧ノ原台地を散策中に遭遇、同様な施設はそこら中にあり、地産地消も実現できる。無人と無店舗、要は費用を削減出来る方法は経済活性化上常に模索されている。
【KAZの視点】畑の傍らに料金箱を置き、収穫も客にまかせる方式はできないか。
【今日のダジャレ句】 販売を 無人無店舗 テンポ良く
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