シャボテンの正月飾り(No.5428)
左右には男女(”しゃぼお”と”しゃぼこ”)が配置され、中央の鏡餅のてっぺんはシャボテン。
日本では竹を使った門松が主流でしょうが、もしも砂漠の地でシャボテンを使ったお正月飾りがあるとすればこうなるのかな。人間らしく見えるシャボテンの種を上手に使っており、男性は万歳をしており、女性は踊っているようにも見える。それぞれ和服を着せて着飾っているのが微笑ましい。その他のデコレーションは伝統的な羽子板や凧の小物を使っており、基本はやはり日本の正月飾りと言うことです。12月30日にシャボテン公園で遭遇。
【KAZの視点】日本の門松を欧米のクリスマスやハロウィーンで活用できないものか。
【今日のダジャレ句】 シャボテンの 正月飾り ほぼ似てん (>_<)
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