不揃いりんご(No.5431)
ヘタがとれている、キズやシミ色むらがある、等少々見栄えが悪いりんご。
「見栄えが良くても悪くても、おいしいものはおいしい。そのことを食べて実感して欲しいから、不揃いのりんごを販売します。」と説明されている。野菜の胡瓜や茄子の外観が良くない場合も敬遠される傾向が日本では顕著だと聞きます。食べるモノの最も重要な要素はおいしいかどうかで、外観の機能的な重要度は低いはず。「二等品」「わけあり品」等の呼び方で商品として救済する方法は常套手段ではあり、りんごも例外では無かった。
【KAZの視点】キズや外観が珍しいモノであれば逆にそれをウリにできるのだが・・・
【今日のダジャレ句】 商品の 見栄え悪くも かばえるね
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