放し飼いの鳥の回収作業(No.5378)
夕方の閉園前に放し飼いの鳥をケージに戻す作業、伊豆シャボテン動物公園で遭遇。
展示されていたのはコンゴウインコ、カラフルで遠くからも目立ち大きな声で無く鳥。飼育員の方が棒を突き出すとこれに乗ってくる、一旦棒に乗り移ったインコはそのままじっとしており、逃げようとはしない。飼育員さんはそのままケージに運ぶだけ。まあ良く訓練されている!開園時はこの逆の作業が行われるのでしょう。好奇心が旺盛で人にも慣れやすいとの説明があり、動物園でなければ見られない特殊な鳥かなと思いました。
【KAZの視点】飼育員でなくロボットが同じ作業をやれば人気アトラクションにできる。
【今日のダジャレ句】 放し飼い 帰巣訓練 しがいあり
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