グリーンティー曼荼羅(No.5286)
製作工程で“蒸し”と“火入れ”を段階別に組み合わせることで16種類の緑茶を用意したことを強調。
“蒸し”による味の違いと、“火入れ”による香りの違いを味わえるコーナーが併設されており上記16種を味わえる。曼荼羅(まんだら)という表現を使ってアピールしている点が面白い。またこれだけのスペースを使いそれぞれの柱には商品を陳列する以外に、#付きでキーワードを示してPRしている。16種類を1~16やA~Pではなく、い~ろ~は~・・・で印付けしている点も「和」を印象付けて良い。KADODE OOIGAWAで遭遇。
【KAZの視点】2×2や3×3は普通、4×4レベルになると迫力が出て印象に残る。
【今日のダジャレ句】 曼荼羅で まんざらでない 展示法
« すいかあられ(No.5285) | トップページ | ワンプッシュピッチャー(No.5287) »
「02コト」カテゴリの記事
- ドッグデプトカフェ(No.5900)(2023.09.26)
- 冷蔵庫ドアの工夫(No.5898)(2023.09.21)
- 透明ディスプレイ用途展示(No.5896)(2023.09.19)
- 遺構の展示(No.5894)(2023.09.16)
- 肉まんづくり(No.5892)(2023.09.12)
「表示」カテゴリの記事
- 透明ディスプレイ用途展示(No.5896)(2023.09.19)
- 遺構の展示(No.5894)(2023.09.16)
- プラットフォームの色分け表示(No.5890)(2023.09.09)
- 犬の目印(No.5878)(2023.08.26)
- 表裏一体新聞(No.5868)(2023.08.12)
コメント