グリーンティー曼荼羅(No.5286)
製作工程で“蒸し”と“火入れ”を段階別に組み合わせることで16種類の緑茶を用意したことを強調。
“蒸し”による味の違いと、“火入れ”による香りの違いを味わえるコーナーが併設されており上記16種を味わえる。曼荼羅(まんだら)という表現を使ってアピールしている点が面白い。またこれだけのスペースを使いそれぞれの柱には商品を陳列する以外に、#付きでキーワードを示してPRしている。16種類を1~16やA~Pではなく、い~ろ~は~・・・で印付けしている点も「和」を印象付けて良い。KADODE OOIGAWAで遭遇。
【KAZの視点】2×2や3×3は普通、4×4レベルになると迫力が出て印象に残る。
【今日のダジャレ句】 曼荼羅で まんざらでない 展示法
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