餃子の無人販売(No.5294)
店内冷凍庫に36個入の餃子がギッシリ保管されている、千円札のみ使用可能。
いわゆる自販機にある通貨投入方式でお金を処理するのでは無く、単にスリットのある料金箱に投入するだけ。24時間防犯カメラで監視されているので不正は行われないのかも。本ビジネスモデルは「餃子の同一数商品単品」を24時間無人にて販売し、自販機機能は省略してある点。全国に多数出店して売る戦略です。「餃子」という食べ物を賞味期限はあるものの大量生産し、冷凍で保管して売るという方式は今まで無かったかも。
【KAZの視点】生産以外は商品配送と料金回収にしか人件費がかからないのは流石。
【今日のダジャレ句】 冷凍品 無人販売 街頭で
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