目薬(No.5249)
「フリーアングルノズル」とはどんな角度でも点眼できるノズル、ワンタッチスクリューキャップは他でもある。
いつでもどこでもスムーズに点眼できる、と説明されている。図のように先端が円盤状になっていてどのような角度でも液離れが良い設計になっているもよう。目薬は、本来薬液そのものに価値があるのでしょうが、使い勝手を良くするこのような特徴もPR材料にはなる。マーケティングを行った結果でしょうが、どこにお金をかけて商品化するかは企業にとって大きな戦略。原価は中身と容器でどのくらいの比率なのでしょうか。
【KAZの視点】消費量を増やすために穴を大きくすることも考えられているかも。
【今日のダジャレ句】 目薬の ノズル差別化 ずるは無し
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