イ草ブックカバー(No.5223)
癒やされる懐かしいイ草の香り、天然素材なのでやわらかく心地よい手触り、とPRされている。
焼津市の畳店が販売元、グッドデザインしずおか、文化賞受賞とあります。他にアピールされているのが「手に汗をかいてもイ草繊維でサラサラ持続」、「大切な本を折れから守る」「日本伝統文化、畳みの良さを再認識」「ワンランク上の小粋な贈り物として使える」等。文庫本サイズに限定して販売されている。売り手としては材料の使用分野を広げたい、買い手側としてはちょっと差別化してみたい、という欲求を満たせる。
【KAZの視点】ネットで調べると全国でかなり普及している模様、ここは日本でした。
【今日のダジャレ句】 ブックカバー イ草使いが 言いぐさに
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