もちもち骨付きマンガ肉(No.5199)
肉に骨がついているのが特徴、肉の部分は柔らかいクッション、骨部分はやや堅いクッション。
内部の骨部分を抜くことが出来、これによりアームクッションとして使えるらしい。身近にあるもの何でもクッションになる時代かもしれませんが、組み合わせ品にした点は興味深い。「もちもち」という表現を使っているがそれが再現されているのかは疑問。このへんは商品をPRするキャッチコピー的に使っている。忘年会等の余興で賞品として使われることが多いのかもしれません。
【KAZの視点】人が入れるくらい大きくすればアームどころかボディークッションになる。
【今日のダジャレ句】 肉クッション 骨組み合わせ にくめない
« 再利用可能な包装(No.5198) | トップページ | ソックスの展示方法(No.5200) »
「01モノ」カテゴリの記事
- スクリーンハウス(No.5533)(2022.05.18)
- 29秒で着れるきもの(No.5531)(2022.05.16)
- シースクーター(No.5529)(2022.05.13)
- ラジカセ缶(No.5527)(2022.05.11)
- レトルト亭(No.5525)(2022.05.09)
「アミューズメント」カテゴリの記事
- グランピング&ポート結(No.5530)(2022.05.14)
- シースクーター(No.5529)(2022.05.13)
- 造形滑り台(No.5524)(2022.05.07)
- 連結式三輪車(No.5520)(2022.05.03)
- あそびパーク(No.5508)(2022.04.19)
コメント