浜松魅力発信館(No.5176)
浜松市紹介コーナー、浜松城築城450年コーナー、お土産物販コーナー等から構成される。
今月いっぱいで閉館するとの新聞報道を見て訪れてみました。観光客が最初に立ち寄り、その後の観光計画を立てるには最適な施設だと思いました。市民にとっても市の産業や歴史を学ぶことが出来る場で閉館は寂しいです。本施設が出来る前にはベンガラ横丁という名でラーメン店の集合施設だったと記憶しています。諸行無常、万物流転、いつかは変化していくのが世の常です。鉄道高架下はちょっとばかり特別なスペースです。
【KAZの視点】ネットでも入手できる情報も多いですが、展示による魅力は貴重。
【今日のダジャレ句】 高架下 情報展示 効果上
« パルスオキシメーター(No.5175) | トップページ | シリコンカバーホッチキス(No.5177) »
「02コト」カテゴリの記事
- コミュニティーバス(No.6170)(2025.02.11)
- 回転するガチャガチャ(No.6168)(2025.02.06)
- ワンちゃんのフィッティングコーナー(No.6166)(2025.02.04)
- ゲーミングゾーン(No.6164)(2025.01.30)
- Amazonロッカー(No.6162)(2025.01.28)
「未分類」カテゴリの記事
- コミュニティーバス(No.6170)(2025.02.11)
- スナックホルダー付きタンブラー(No.6169)(2025.02.10)
- 宅配ボックス(No.6167)(2025.02.05)
- 電動スクーター(No.6165)(2025.02.03)
- リングカード(No.6163)(2025.01.29)
コメント