ファブリック量り売り(No.5162)
北欧ファブリックのマリメッコブランドのものを販売中、ドロフィーズキャンパスで遭遇。
縫製用の生地には必ず端材が生まれる、これらを有効活用する良い方法だと思いました。生地の素材やデザインにより異なる価格で売られているのでしょうが、端材としての価値は同じと見なし重量で判断するのも合理的。大は小を兼ねるのでしょうが、小が大を兼ねるとはならず、相対的に小の価値が下がるのはしかたがない。SDGsが叫ばれる世の中で、リユースリサイクルとそもそもものを捨てない考え方が大切です。
【KAZの視点】物の立場で考えてみれば、何かの役に立ちたいと思っているはず。
【今日のダジャレ句】 量り売り 端材を活かす 道図り
« シャークケーブアドベンチャー(No.5161) | トップページ | すべりにくいトレイ(No.5163) »
「02コト」カテゴリの記事
- 神社のバーチャル体験(No.6138)(2024.12.05)
- 戦国の世体験(No.6136)(2024.12.03)
- ご当地ポスト(No.6134)(2024.11.28)
- 乗船改札(No.6132)(2024.11.26)
- 満足度調査(No.6130)(2024.11.21)
「ショップ」カテゴリの記事
- タリーズコーヒー倉敷美観地区店(No.6114)(2024.10.24)
- 牛のベンチ(No.6104)(2024.10.01)
- サンキューマート(No.6088)(2024.08.29)
- 利き酒スタンド(No.6058)(2024.07.10)
- アンパンマン陳列棚(No.6032)(2024.05.23)
コメント