ドット文字表示(No.5114)
UFOキャッチャー内に景品情報を伝える際、敢えてきれいなフォントを使わない。
コンピュータは「ゼロ/イチ」の世界で点の集合として文字を作る。拡大していくと滑らかではなくなり、元のドットの数が少ないと本表示のように読みにくい文字となる。敢えてこのような表示にすることでディスプレイ画面を模してゲームの世界に融合させようとしている。近くにあるモデルは懐かしのインベーダーゲームを思い出させる。当時のCRT解像度ではこのくらいの見え方をしていたと記憶しています。
【KAZの視点】パソコンショップでの商品展示でも使われるかも?!
【今日のダジャレ句】 ドット文字 もじもじせずに きっと良い
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