サパンドノエル(No.5103)
左側が売られていた状態、右上がちょっと食べた後、右下が下面から見たもの。
「サパンドノエル」とはフランス語で「クリスマスツリー」の意味、この時期にのみ売られるパンかと思います。要は通常売られている「コロネ」を立てた状態とし、雪を連想させる素材を外面にデコレーションしたものでした。食べてみるまでそれは想像出来ず、種が明かされてなあるほどと思いました。ちょっと気取った名前をつける、標準品をアレンジして別物と思わせる、その二点が効いた商品だと感心しました。
【KAZの視点】昔ながらのクリームパンをグローブにデコし「野球パン」として売り出す。
【今日のダジャレ句】 ツリーパン コロネを使い 良い頃ね
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