百均の多種価格化(No.5102)
100円だけでなく、200円~500円の五種類の価格商品が売られている。今年7月より開始。
「百均」という言葉があるように、百円均一で単に買った個数だけをカウントする便利さが無くなるのでしょうか。他のお店では一部にこの傾向がある店、全て100円にこだわる店と戦略に違いが出ているようです。モノの価値は全て異なる、それを同一価格にするためにお店ではかなりの苦労をしてきたはず。それに限界が来たのか、100円単位で区切られればそれほど顧客に不満は出まいとふんだのか、業界の動向に注目です。
【KAZの視点】価格帯を広げれば扱う商品数が増し、お店は増床、大型化する。
【今日のダジャレ句】 百均が 借金嫌い 多種価格
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