米とぎ(No.5075)
下部に4枚の羽根が立っておりこの部分を使って研ぐ、スリット部で水切りできる。
米を主食とする国ならではの商品かと思います。暖かい季節であれば作業は苦痛にならないのですが、水の冷たさを感じる頃には使いたくなる。手が荒れやすい方には特に価値がでる。単に研ぐだけの道具では魅力半減で水切り機能があるのが特徴。ネットで見ると同様の道具はいくらでもある。複数機能を有す点では、水切り機能を「しゃもじ」や「研ぎザル」に持たせたモノもある。これらは主婦の発明かもしれません。
【KAZの視点】無洗米を使うとか、そもそも研がずに炊くとか選択肢はある。
【今日のダジャレ句】 米を研ぎ 手荒れ防止に 願い込め
« マクラギの更新(No.5074) | トップページ | 連菓子(No.5076) »
「01モノ」カテゴリの記事
- ポータブルガス吸引具(No.5723)(2023.02.03)
- モールドショコラ(No.5721)(2023.02.01)
- ハンドルおもちゃ(No.5719)(2023.01.30)
- レプタイル(No.5717)(2023.01.27)
- 苔テラリウム(No.5715)(2023.01.25)
「日用品」カテゴリの記事
- あつさ3ミリのサイフ(No.5713)(2023.01.23)
- ドリップ電気ケトル(No.5705)(2022.12.28)
- タマゴっつん(No.5703)(2022.12.26)
- 2wayこたつ(No.5701)(2022.12.23)
- ポケモンテール(No.5693)(2022.12.14)
コメント