米とぎ(No.5075)
下部に4枚の羽根が立っておりこの部分を使って研ぐ、スリット部で水切りできる。
米を主食とする国ならではの商品かと思います。暖かい季節であれば作業は苦痛にならないのですが、水の冷たさを感じる頃には使いたくなる。手が荒れやすい方には特に価値がでる。単に研ぐだけの道具では魅力半減で水切り機能があるのが特徴。ネットで見ると同様の道具はいくらでもある。複数機能を有す点では、水切り機能を「しゃもじ」や「研ぎザル」に持たせたモノもある。これらは主婦の発明かもしれません。
【KAZの視点】無洗米を使うとか、そもそも研がずに炊くとか選択肢はある。
【今日のダジャレ句】 米を研ぎ 手荒れ防止に 願い込め
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