マクラギの更新(No.5074)
耐用年数があり定期的に交換される、新品は形状が異なり進化している模様。
藤枝駅構内で遭遇、手前と向こう側では年代の差が感じられ、多分手前のものを交換すると思われる。昔は全て木製で「枕にする木」で枕木と呼ばれたが、最近は木製のモノが無く「まくらぎ」とか「マクラギ」と表現されるらしい。新品には既にネジ穴があり、外形には微妙なテーパがついている等、何らかの意図をもった改善の跡が見られます。少なくともPC(プレストレストコンクリート)工法で丈夫に作られている。
【KAZの視点】廃プラやガラス繊維、金属製の採用実績もあるようで今後に注目。
【今日のダジャレ句】 後進に 道を譲れば 更新に (^_^)v
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