堆肥類の無人販売(No.4957)
道路端に専用のストックヤードが設置され、関連商品も配置、集金具も付属。
都会ではお目にかかれない風景です。売られているのは、「有機栽培のやわらか堆肥、200円」「こだわり静岡のプランターの土、300円」「多肉植物シャボテンの土、100円」など。左側の柱には金属パイプの上部にスリットを入れた、料金を投入できる集金用具が取り付けられている。この周辺でニーズがあること、お金を払わずに持っていく不届きな輩はいないこと、等の条件が満たされているから実現しているのでしょう。
【KAZの視点】都会で同じ事をやろうとしたら売値は10倍にしても成り立たない。
【今日のダジャレ句】 堆肥類 無人店舗で 売りたい日
« 光るLED風船(No.4956) | トップページ | 料亭一膳(No.4958) »
「02コト」カテゴリの記事
- 家康のごはん(No.5724)(2023.02.04)
- 客室タブレット(No.5722)(2023.02.02)
- アムールデュショコラ(No.5720)(2023.01.31)
- すくってちょ!(No.5718)(2023.01.28)
- トレペ巻きだし方向表示(No.5716)(2023.01.26)
「ショップ」カテゴリの記事
- アムールデュショコラ(No.5720)(2023.01.31)
- セルフ注文(No.5714)(2023.01.24)
- ピックアブリック(No.5712)(2023.01.19)
- Eki RESQ(No.5698)(2022.12.20)
- コンビニの特殊展示(No.5686)(2022.12.03)
コメント