駅舎の構造(No.4875)
M字型の独特な屋根や、ホーム幅がこれまでの約2倍になるなど、近未来を思わせる姿。
渋谷の大改造は目を見張るものがあります。地下鉄の駅は従来の場所から130m移動して完成、流石におしゃれで広々しているのが印象的です。Mはメトロを連想させるし、美しいカーブを描いているのでフィットします。一方直感としては巨大なクジラの背骨を連想し、体内に飲み込まれた気がしないでもない。駅舎の更新はそう簡単にできるものでは無く、長期間にわたり人々に飽きられないために設計にはかなり気を使うと思われる。
【KAZの視点】既にYは使われており、中央の支柱で両側に張出した屋根を支える構造。
【今日のダジャレ句】エム字型 駅舎の屋根は おしゃれやね
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