アロマデガード(No.4818)
Yシャツの襟の内側に貼って使い、使用後捨てるもの。いくつかの香りを含ませてある。
襟の汚れは厄介で洗濯にも骨が折れる。そんなニーズから生まれた商品。部分的に補強するとかカバーするという発明の手段がありますが、まさにその方法で発想されたたといえる。汚れたら剥がして別なものを貼れば良い。但し昨今の使い捨て文化への警鐘に対しては弱いかも。香りを含ませるのは自然の成り行きで、清潔感を香りにより助長する意図がある。かつ香りを長続きさせることは難しいのでこのような使い方がフィットする。
【KAZの視点】数枚重ねたタイプができれば、一枚ずつ剥がして使えるようになる。
【今日のダジャレ句】 襟汚れ アロマデガード 香りまで
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