バスの内装(No.4819)
清水駅~エスパルスドリームプラザ間を運行する真っ赤なシャトルバス内で遭遇。
外観が真っ赤でかなり目立ちますが内装もやはり個性的でびっくりしました。天井も床も赤く塗られている!買い物客のアシを確保すべくドリプラさんが無料で走らせているもので、PRを兼ねての仕掛けと考えられます。闘牛士が持っているムレータと呼ばれる赤い布は牛に「闘争心」を持たせるとか言われますが、我々も赤い色の空間に置かれると「購買心」でも起こるのかしらん。日常で色の影響は大きいことは確かです。
【KAZの視点】滞在時間が短ければ少々極端に装飾しても良く自由度が高いのかな。
【今日のダジャレ句】 内装を 飾るに無理は 無いそうだ
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